気が付けば、今年も残すところあと10日。

早いねぃ。早いッ!

一年が「あッ!!!」ちゅーー間に私の前を過ぎ去って行く。

 

年々、1年と言う年月の流れが早く感じます。

もうさ、5年前なんて言うとつい先月あたりで、10年前なんて去年の話?ってぐらい身近。

いや真面目な話、幕末とかに、あれ?私すでに生まれてた?土方歳三になんか会った気がする?そんな錯覚すらあるモチ吉です。

 

はい。

今日は『偶然見つけたハル』についてまだ見終わっていないんですが、我慢できるタイプじゃないんで感想述べちゃいます。

 

 

            

 

今ね、残すところあと2話で終了なの。

2話ぐらいなら、「完走してから感想書けよ!」ってダジャレみたいな話だけど、もうさ我慢できないのよ。

何がって、そりゃあ色々よ。

 

ストーリーは、

マンガの中の登場人物が、作者が設定したキャラとは違う、彼らの感情 自我を持ち始め翻弄する内容。

まぁ、ザックリ過ぎる説明ですが、目の付け所は斬新で面白い!

 

主役のロウン君がイケメン過ぎて、もうさ私アラフィフだけど年の差なんて気にしないわ!

顔面偏差値も高くて、さらに身長189㎝って...神様、私も同じ酸素吸ってイイですか?って手合わせたよね。

『恋慕』のロウン君より、個人的にはイケメンに見えましたデレデレ

 

で、

ヒロイン役のキムヘユンちゃん。

エクボが魅力で可愛いラブラブ可愛いよ。可愛い確かに。

 

でもね...

でも...

 

時折、キムヘユンちゃんが芸人のキンタロウ。ちゃんと被るのよえーん

 

どんなに「あれはキムヘユンちゃんよ!しっかりして!!」と自分に言い聞かせても、瞬きした瞬間、やっぱりキンタロウ。ちゃんに変わるのよ(´;ω;`)

 

 

 

胸キュンの恋愛ドラマのはずが全く感情移入できず、ただただキンタロウ。ちゃんのドラマで終わりそうなのは私だけでしょうか笑い泣き