先日、オシャレなお洋服屋さんでピンクの可愛いセーターを見つけました。

 

悩んだね~。悩んだ。ピンクを着るのに年齢制限あったっけ? なんか規制あったっけ?

まぁ、いろんな葛藤があってその日は買わずに家に帰りました。

 

翌日、職場仲間で家が近所のjが偶然にもこんな話をしてきたの。

「いつも行くスーパーにさ、ピンク婆さんって呼ばれる全身ピンクの服着たオバサン知ってる?」

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えッ?それ私? いや、まだ買っていないし~!

はい。そんなこんなでピンクのセーターを買う気が失せたモチ吉です。

 

 

今日は、私が韓ドラにドハマりしたきっかけの一つ『青い海の伝説』の感想を熱く語ろうと思います。

韓ドラ好きの方で観ていない人はいないんじゃないか?と言うぐらいの名作ですね。

 

 

 

もうさ、私なんて6回リピートして、万がイチ代役が必要なら「台本(セリフ)は頭に入っているわ」と監督に速攻言える自信あるよね。

 

このお話の何が良いかって、ファンタジーだけど何処か現実の泥臭さがあって、歴史を超える過去と現在の因縁が絶妙で、

何より・・・イ・ミンホ・・・美しすぎでしょ。

 

初めてです。イケメン過ぎて「妄想でも付き合えない✋ごめんなさい」と思ったの。

もうさ、彼を見たら自分も同じ人間か?と疑ったね。自分が同種族の人間なら彼に申し訳ない。

 

そしてヒロインのチョン・ジヒョンちゃんが・・・可愛くて美しい(´;ω;`)

今度生まれ変わたら彼女になりたい!!!と切実に仏壇に手を合わせました。

 

この2人の掛け合いが、胸キュンの切ないの、あ~私だったら~~と、兎に角まだ観ていない方が居たらおススメの作品です。