都島発!「陰ヨガ筋膜」で30歳以上の女性体質改善専門@アシャラヨガ 大阪

 

 

 日々日々老化をし、日々縮んでいく人間の体。その中で、日々短くなっている腕。当ヨガは、筋膜剥がしの専門ですので、筋膜を剥がしていない人の腕は、見れば異常に短いのが直ぐに分かります。



筋膜剥がしは、初級から始まり、中級・上級と剥がし方が変わり、剥がし方の方法も個々の筋膜状況に合わせて1mm単位で無限にあります。


究極に縮まり過ぎている部位を一日でも早く、長くて細い形に変えたい、短く縮まり過ぎて痛い・しんどいから一日でも早く開放されたい生徒さんは、レッスンだけでなく、カッサも併用して癒着している部位の筋膜を剥がしています。



こちらの生徒さんは、腕の疲労が凄く、レッスンとカッサを併用されている生徒さんの一人です。こちらのお写真は、初めての一回目のカッサで見た目は酷くないですが、次の日から数週間真っ黒に変わります。黒ければ黒いほど、生きてきた分の老廃物が出せておらず、汚れている事を表します。



こちらは私の腕です。私は腕を凄く使います。赤くなっている所は特によく使う筋肉ですので、カッサをかけるとてきめんにこのように瘀血が出ます。
カッサは体を治す一つの医療ですので、このように悪い所、汚れている所だけ汚れた血が上がってきます。



筋膜を剥がした事のない人の腕は短く、見た目の皮膚はボコボコで、腕の折り目には一直線の線が入ります。肘の皮は鳥の皮のようにたるみます。


筋膜を剥がしている人の腕は細くて長く、皮膚が均一でピンッと張っていますので、線が入る余地のないパンっと弾けそうな張りのある腕になります。


こちらは筋膜を剥がしている私の腕です。筋膜を剥がすと皮膚がこのように手のひらまで皮膚が張った状態になり、均一になります。



また腕は、大腸・肺・脚と繋がっていますので、腕が短くなると大腸と肺の機能は落ち、脚が凄く短くなります。



年齢重ねた体の筋膜剥がしは、個々の体の老い状況で変わります。色々なレベル、色々な物を使って筋膜を剥がしていくやり方で個々改善していきます。

 

 

 

【アシャラヨガオープン当初からの衛生方法】
アシャラヨガはオープン当初から、レッスンが終わり次第、床除菌拭き・ドアノブ・照明スイッチ・手がよく触れるとこ等全て毎日除菌をしています。壁は有害物質を排除する専用の物をふきかけております。ゴミ・塵等と一緒に菌が舞い上がらないよう掃除機は最低5回以上かけています。プロの清掃業者に菌・カビが発生しないようにダクト掃除を常にしてもらっています。
 
レッスンにおいてのマットは、レッスンが終わる度に必ずアルコールで生徒さんに毎回除菌して頂いています。レッスン時は衛生上、裸足ではなく、必ず靴下着用でして頂いています。
 
体調が悪い、咳・喉の腫れ・熱が出ている間は治るまでお休みして頂いております。
 
【コロナ発生からの追加衛生】
到着されましたら手をアルコール除菌して頂いている事と、マスクを着用して頂いています(当方もマスク着用)。
 
常に空気が流れるようにしています。
 
※当方自身が若い頃から不衛生な事を凄く嫌っており、除菌は日常生活の一部で掃除をしてきております。お互いが気持ちよく清潔な場所でレッスンが出来るように心がけております。