「筋膜陰ヨガ」で30歳以上の代謝を上げる専門@アシャラヨガ村上育代です。

 

 

低体温からくる様々な不調を持った方が、体質改善をして健康を手に入れたいという事で、体質改善をしたご感想です。

 

■年齢46歳                                                                                                      
体温が36度以下で体に力が入りませんでした。足にむくみがあり、体質改善をしたいと考えました。自分では気づいでいませんでしたが、声もしっかり出ていませんでした。
血液や内臓のデトックスとして、毎日水を2リットル以上飲むようにしていましたが、人それぞれ体質によって健康法が違い、私にとっては水が毒となっていた事が分かりました。体温を上げる食べ物等を教えて頂き、西洋医学の間違った健康法を止めました。    体重も増え声も出るようになり、体温も上がりました。     

 

 

 

こちらの生徒さんは水毒症状を持った方で、水に体がやられすぎて肺の機能を低下させ、声がほとんど出ていない状態でした。

 

 

 

お電話での問い合わせの時も、声が細く小さくて、何度も聞き直さないといけない状態でした。これは肺の機能が低下している時の独特の症状です。

 

 

 

来られた時に全身を見て、すぐに水毒症状と分かりました。更に青い瓶に入れた水を持たれていましたから、いつも青い瓶に入れた水を飲まれているのだなと思いました。この方は水だけでも水毒になってしまうところ、青い瓶に入れているところが更に身体を冷やしてしまっていたのです。

 

 

 

アシャラヨガの体質改善コースでは、こんな事が体に関係しているのかという沢山の細かい事までもお伝えしています。電磁波の話になりますが、度々お話しに出ますが、色は電磁波で私達の体にダイレクトに影響を与えています。 年齢を重ねた体は、電磁波の影響も考えていかないといけないのです。青い瓶に話が戻りますが、低体温の人が青の電磁波を受けるとどうなるでしょう。青は体感温度を2・3度下げます。なので、水で体を冷やして更に青の電磁波で受けた水を飲んで体を冷やすという事になります。

 

 

 

声が出なくなっていたのも水に体がやられている状態です。肺が元気でないと声は出ません。肺の役割は体全体の水分代謝を担っています。そこにめちゃくちゃに水を取り入れるとどうなるでしょう。肺の機能が落ちてしまいます。

 

 

 

こちらの生徒さんには水を一切やめてもらい、体を芯から温める食事と筋膜をはがす陰ヨガで、元の体に戻っていかれました。

 

 

 

周りからは、「声が凄く良く出ていますね!」とか「すごく元気になられましたね!」と驚かれたそうです。

 

 

 

低体温がどんなに危険か、どんなに体に不調を与えているかという事に深く気づいていかないと、体はどんどん悪くなっていってしまいます。

 

 

 

体温を1度上げていくだけで、代謝が上がるのです。毎日朝起きた時に測る体温が36度5分以上保てる体にもっていけば、常に温かく体調も万全で、毎日がとても幸せと感じれる日々を過ごす事が出来ます。

 

 

大阪・都島 「陰ヨガ筋膜」で30歳以上の代謝を上げる専門@アシャラヨガ 村上育代