ポイントカードだ、割引券だ、キャッレスだと様々な支払い方法が存在する昨今。さすがにペイペイ?には手を出せないが、私のような年寄りには本当に便利な社会なんだろうか?最近ふと思う。
デビットカードを利用し、ちょっと高額なものを購入したらポイントカードが送られてきた。但し使用場所が限定されるため、指定の飲食店で提示した。レジ担当はよく分かっていない様子。あれこれ問答しているうちにどうにか処理できた。10分くらい掛かっただろうか?
残ポイントが700ポイント程あり、使用期限のあるポイントなので、使用できると説明にあったコンビニに行って提示したが、出来ないとのこと。要領を得ないため使用を断念し現金で処理。
そして今日の事。ある飲食店の割引券があったので期限が来る前に使おうと出掛けた。同時にDポイントもあったので併用可能との事で処理を申し込んだ。レジ担当一人目は処理できず、先輩?の方に相談。その方もいろいろやっていたようだが処理できず、店長らしい男性に相談。
どうにか処理出来たようだが、Dポイントは使い切るようにお願いしたちもりなのだが、何故か300ポイント位残してくれたようだ。なぜ❔
結局所要時間7分位要した上にこちらの要望通りには処理して貰えなかった
全部が全部こうだと言うつもりはないが、益々煩雑化(自分の偏見❔)するであろう日常生活はお年寄りにとって本当に便利な社会なんだろうか?と思ってしまう。
勉強しなくっちや❗