写真を撮る。何の気なしに撮っていた気がする。今更ながら・・・
40mmの単焦点レンズを付けて持ち歩き、カメラを構えた時にいつもと違う感覚を覚えた。何故か隅々が気になる。今までも気にしてはいたが、どうも気になり具合が違う。
現像して初めて気づいた。トリミングしようと言う気が起こらない。自分でも不思議だった。いつもズームレンズを使っているため、トリミング前提で撮っていたのかも知れない。それだけ被写体を良く見ないままシャッターを切っていたと言うことなのだろう。
写真が上手くなりたければ、単焦点❗の意味がちょっだけ解ったような気になっている(笑)
上手くなり具合が比例するとは限らない❗でも新たな感覚を楽しみながら単焦点レンズに挑戦だ
久し振りに出会った・・・ヘビちゃん
