魚釣りに興味を持つようになったきっかけは、甥っ子(度々登場する鳥博士の甥っ子ではない)がアオイソメを付けれないという事で餌付け係を仰せつかった時からだ。餌付けだけだは面白くないのでとうとう甥っ子から竿を取り上げて釣りをすることに・・・
釣れたのはフグばかり。しかし、その時の引きの感覚が忘れられず、嵌まった。川に海に堤にと出掛けた。しかし思い当たる釣果はない
印象に残っているのは川で釣ったヘラブナ。引きが強く存分に楽しんだ。しかしその後が悪かった意気揚々と引き上げてきたのに、長男が熱を出して病院に・・・喜び半減だった。
鳥博士の甥っ子からは野鳥撮りに嵌められてしまった
今思うと何で?と思うが、その時は夢中になって追いかけた思い出がある。
空が真っ白・・・こんな写真だけは撮らないようにと言われる典型❗
懐かしい写真だ。