親の責任 | 直さんの独り言

直さんの独り言

50歳代前半に早期退職をし,ど素人が始めた「珈琲かぶとむし」も閉店し、今は新しいライフスタイルを模索中です。



昨日は春を思わせる様な陽気だったのに、一夜明けたらこの通りチュー春はまだ先❔
以下は昨日の散歩で出会った鳥さん達ニコニコ爆笑ウインク

いきなり出迎えてくれた、カケス。

昨日も現れたオジロワシ。これで3日連続照れ
相変わらず指定席で鴨の監視口笛


白鳥も数は少なくなってきたが、優雅な姿を見せてくれる。

それにしても、菅さんは大変だチューチュー
今度は身内から大きな火種が見つかってしまったびっくり

総務省内部からは菅さんの側近を含めて数多くの違法接待の該当者が・・・

この手の報道を見聞きする度に思う。悪いことをした当人達は世間から責められる事は避けられないし、またそれは素直に受けざるを得ない。
気の毒なのはその方達の身内。特に子供達が心配である。社会人になって自立しているのならまだしも、まだ小さい子供だったら周囲から何を言われるか・・・
成長した後もそれを引きずらなければならない。

いつまでも事あるごとに「お前の父は、お前の母は・・・」それを思うと切なくなる。
子供達に何もしてやれなかった親でも、せめて親のせいで子供が周囲から惨めな思いをさせられたりする様な、そんなことだけは避けたいものである。

               親の責任として。