角度そしてカッティングスピード切り絵をしていて、スッキリする瞬間がある。図形の全ての線を切り終わったその時に図柄がさも弾けるように浮き上がる事がある。成功🎵この回数が少しずつではあるが、増えてきた。切り終わった跡を良く見てみると、カッティングラインが細く、真っ直ぐであることに気付く。そして切られた紙は 垂直に近く切られている。それともう一つ。切るときのスピードは速すぎないことが肝心。つまり、用紙を引きずらないように切ることが大事である事がようやく解ってきた。強いてもう一つ挙げるとすれば切り口の交点をキッチリ仕上げることか?ただこちらはまだまだ技術不足で極めて歩留まりが悪いしかし、今回の雷門の仕上がりはちょっとだけ楽しみではある。