拓郎の唄僕は僕なりに自由に振舞ってきたし 僕なりに生きてきたと思う だけど,だけど理由も無く滅入った気分になるのは何故だろう? 思っていることと,やってることの 違うことへの苛立ちだったのか? だから僕は自由さを取り戻そうと 自分を軽蔑して自分を追い込んで 何だか自由になったように,いきがっていたのかもしれないんだ 間に合うかもしれない,今なら 今の自分を捨てるのは今なんだ 拓郎はこんな唄を何歳の時に作ったんだろう? やけに歌いたくなる今日この頃・・・