拓郎の唄 | 直さんの独り言

直さんの独り言

50歳代前半に早期退職をし,ど素人が始めた「珈琲かぶとむし」も閉店し、今は新しいライフスタイルを模索中です。

僕は僕なりに自由に振舞ってきたし

僕なりに生きてきたと思う

だけど,だけど理由も無く滅入った気分になるのは何故だろう?

思っていることと,やってることの

違うことへの苛立ちだったのか?

だから僕は自由さを取り戻そうと

自分を軽蔑して自分を追い込んで

何だか自由になったように,いきがっていたのかもしれないんだ

間に合うかもしれない,今なら

今の自分を捨てるのは今なんだ


拓郎はこんな唄を何歳の時に作ったんだろう?

やけに歌いたくなる今日この頃・・・