五年以上前、夢の中で祖母の部屋で誰かから妖精のアクリルでできたカードをもらういました。


女の人の声で
「テパパ・パキスがこんなに喜んで感謝の踊りを踊っているのよ」
と聞こえて、小さい透明な人がテーブルの上でくるくる回っているように見えました。
20cmくらいの小さな人で、妖精かもしれないと思いました。

女の人は姿は見えないけれど、ティターニア(夏の夜の夢の妖精の女王)みたいな存在かもしれないなと思いました。

テパパ・パキスはなぜそんなに喜んだのかな。
テパパ・パキスにまた会えたらいいな。

後日夢の中で気配を感じて、誰かに向かって
「テパパ・パキスは誰の妖精か?」
と聞いたら、優しい男性の声で
「バッカス」
と言われました。

私は妖精の名前を忘れていたのに、とっさに名前が出たのは不思議だなと思いました。

「あなたは誰ですか?」
と聞いたら
「名乗る名前のない者だ」
というようなことを言われました。

起きてから、「バッカス」はローマ神話の酒の神だと思いだし、教えてくれた男性もローマ神話の神だったのかもしれないと思いました。私には姿が見えないので、日本人か外人かもわからなくて。
ゼウスだったりして。

大学の頃、栗本薫の小説のファンクラブをやっていた時に、会員さんで妖精を見たことがあるという女性がいました。本の上をピョンと跳ねていたそうです。
その方はとても繊細なイラストを描く方で、妖精が見えてもおかしくないと思いました。

私にはそういう能力はないなあ。瞑想をしていたら精神が鍛えられるかしら。