しばらく、お休みをいただいておりました。
8月28日から昨日9月2日まで、臨時休業を神戸学院大学現代社会学部社会防災学科中山久憲教授研究室、東北被災地実地調査研究員として、東北に行ってまいりました。
被災地の皆さんは様々な形で頑張っておられますが、復興途上の感は否めません。
「いわて花巻空港」から先発部隊と合流しました。
花巻といえば
宮沢賢治
空港近くに
羅須地人協会
なのですが、ここは研究旅行なので個人的興味は置いておくことにしました😅
というわけでまず訪れたのが釜石。
間もなく開幕するラグビーワールドカップのホストシティでもあります。
阪神淡路大震災を経験した、神戸から贈られた
希望の灯り
がありました。
さて、冒頭で花巻の「羅須地人協会」と書きましたが、これは宮沢賢治が設立したものですが、「『羅須』とはどういう意味か?」という問いに、宮沢賢治は「地名の『花巻』に意味がないように、『羅須』にも意味がない」と言ったそうです。
しかし、今回の研究旅行で、地名が様々なものを語ることを知りました。
特に地名に隠された、災害の数々・・・・。
災害地名というそうです。
東北の研究旅行記については、しばらく回数を取って書いていきたいと思っています。
ホームページはこちら→行政書士インビクタス塩屋国際法務事務所 HP
Twitterはこちら→行政書士インビクタス塩屋国際法務事務所 Twitter
Facebookはこちら→行政書士イビクタス塩屋国際法務事務所 Facebook
Twitterはこちら→行政書士インビクタス塩屋国際法務事務所 Twitter
Facebookはこちら→行政書士イビクタス塩屋国際法務事務所 Facebook