おはようございます、Futabaです。
今回もONE PIECEの伏線に迫ろうと思います。
あくまでも個人の見解ですが、お付き合い頂けると幸です。
毎日ONE PIECEを見続けており、現在、やっとドレスローザ編も終盤に差し掛かり、憎きドフラミンゴの提案で、ドレスローザ国内でのデスマッチが始まってしまったというところです。





ドフラミンゴファミリーのシュガーは、触れたものをオモチャに変えることができる能力者です。
片足の兵隊率いるトンタッタ族(小人族)による『SOP作戦』が難航。この作戦はシュガーをパニックによって気絶させ、オモチャにされた動物や人間が元の姿に戻る、というもので、トンタッタ族の中にもオモチャにされた仲間がいるため、オモチャになった人たちを救出するというもの。

つまり、ターゲットはこのシュガーであり、シュガーに超激辛のスパイス玉を食べさせて失神させよう作戦!というわけ。笑い泣き
当然、うまくいくわけなかったんですが、スパイス玉がシュガーにバレて、シュガーがウソップに食べさせて殺そうとしたとき、余りにもの辛さにウソップは口から炎を吐きますwww爆笑

そして、それに驚いたシュガーが都合よく失神してくれたので、ドフラミンゴファミリーが10年間、人間をオモチャにして奴隷を増やしてきたのに、この一瞬で台無しになった、というところで今、話が終わっています。笑い泣き




未完成の兵器・パシフィスタ



さて、今回はドレスローザより更に過去に遡ります。

スリラーバーク編で、七武海のバーソロミュー・くまが登場します。ニクニクの実の能力者です。触れたものを、様々な場所に飛ばすことができます。シャボンディ諸島に現れたときは麦わらの一味はバラバラに一度散っていますが、バーソロミュー・くまのせいです。悲しい あとから優しさだったとわかりますが。

このバーソロミュー・くまは、昔は天竜人の奴隷になった悲しい過去を暴君と言われていました。そして、革命軍にも所属していたようですね。👀💧

バーソロミュー・くまは、パシフィスタと呼ばれる政府の人間兵器で、政府の天才科学者・Dr. ベガパンクによって開発されました。彼の科学力はこれから500年先の人類に到達すると言われているそうです。

 


コロナ注射を打った人は、人間ではなくなる、と聞いたことがあります。どうなるかは、最悪の事態が国内で起こらない限り、わからないですが、mRNAワクチンは、逆転写され、DNAが書き換えられる、ということがヨーロッパで実証されたようです。
完全に生物兵器になる、ということです。

その内容を先日Twitterに投稿されていた動画で確認しました。

またその動画の中では、mRNA注射を打つと、遺伝として生まれてくる子供たちにも影響を及ぼすと説明されていました。



『生兵器を研究し、開発していた科学者がいた。』


それをONE PIECEの中でも描かれています。
パシフィスタと呼ばれるまだ未完成の人間兵器となったバーソロミュー・くま。世界最大の頭脳を持つ男によって、開発され、それでも尚、未完成。



これまで、『遺伝子組換え 』の食品について、様々な意見がありましたが、まさにこのことでは?と思ったのです。



なぜ、野菜や果物で 、遺伝子組換えをするのか?
なぜ、遺伝子組換えの実験を行うのか?
もっと言えば、なぜそんなことをする必要性があるのか?
何のために実験しているのか?

何に繋がるのか?

成功するまで実験を繰り返すには、なにか理由があるからですよね。理由、いや、もはや、『何かをやり遂げるための目的』がハッキリとあるからではないのか?

仮に野菜や果物で実験し、成功したら動物実験に至るのでしょうか?動物実験が成功したら、次は???

何の目的があるのか。
人に転用可能にになったら、何が起こるのか?
何故こんなことをするのか?
謎は深まるばかりです。