おはようございます。Futabaです。
今回もONE PIECEの一部を紹介したいと思います。
この動画は、エニエス・ロビー編で、ロビン奪還に成功した一味がウォーター7に帰還し、深傷を負った為、船大工の敷地内で療養しているところです。
主人公のルフィの家族構成がヤバイです。
指名手配書では億超えルーキーとなった新参者のルフィですが、海軍中将のガープの孫!
このじいちゃん、ほんとに孫でも容赦しない鬼のようなおじいちゃん。。
そして、この動画でロビンが説明している革命軍のトップであるドラゴンはルフィの父!
なんちゅう家系www
と、まぁ・・・こんな恐ろしい家計に生まれたルフィです。
『D』を持つ家系って、コワイwww
伏線も沢山あり、これから『Dの意志』というものが明かされる展開になってきそうですが、まだまだ、アニメを進めている限りでは謎は深まるばかりです。www
さて、この動画のポイントは革命軍・ドラゴンの話です。
まるで、姿を現さないQアノンのような存在に類似していますよね。 これから出てくる予定の兄弟の契を交わした兄・サボもこの革命軍に所属してますので、登場が待ち遠しい限りです。
それにしても、どこまで、匂わせるのでしょうか。www
ここまで知っている、というか、ここまで描けるのは知りすぎているからこそのような気もしますが。。。
現在、2022/9/22(木)時点では、パンクハザード編を終えて、ドフラミンゴの本拠地であるドレスローザ編に突入。
パンクハザードで毒ガスを研究開発+誘拐した子どもたちを利用しての人体実験をしていた化学者のシーザー・クラウンを海賊同盟を組んだトラファルガー・ローと麦わらの一味が四皇を引きずり下ろす為の餌として誘拐。
毒ガス開発をしていた研究所ってwww
まるで、バイデンのアホ息子・ハンターが関わっていたウクライナの生物兵器研究所もしくは、武漢の研究所のような匂わせ方ですよね。www
誘拐した子どもたちというのは、闇の人身売買のブローカーによって世界中から集められた子供たちのことでしょうか?
人身売買といえば、このONE PIECE上で初めて登場した憎き天竜人をルフィがぶっ飛ばしたシーンでも有名なシャボンディ諸島。
ここにはシャボンディ・パークというまるでディズニーランドこような遊園地が存在し、人攫いチームによって、人魚や人間がが攫われてオークション会場で売られて奴隷になる・・・ということが頻繁に行われていた闇の島でもありましたね。
なにはともあれ、このシャボンディ諸島編から、まだまだ人攫いによって行われてきた人身売買の闇はONE PIECEのストーリーにも根強く描かれています。
話をドレスローザに戻しますが、王下七武海の一人であったドフラミンゴに対して、シーザー・クラウンの返還条件をトラファルガー・ローは突きつけました。
ドフラミンゴが王下七武海の辞めること。
その苦渋の決断を飲んだドフラミンゴは、王下七武海を辞めたと新聞に掲載されて世界中に報道されました。
そして、麦わらの一味とトラファルガー・ローは、約束通りにシーザー・クラウンを返すため、ドレスローザにやってきた、という流れです。
最初の頃は、あまり世界情勢の裏側は色濃く描かれていませんでしたが、途中からかなりリンクしてきていますし、私もついに、ドレスローザ編に突入したので、四皇カイドウとビッグ・マムへの戦いがだんだん近づいてきて、内容も濃くなり、楽しみになってきました!
頑張ってテレビ放送に追いついて、伏線を見ていきたいと思います!