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年率30%位は目指したい!

平均年率30%を目標(あくまで目標)として投資をしていく中で、今の投資状況や動き、感じていることなどを書いていきたいと思います。

こんにちは。

 

注目のアルファベットの決算が発表されました。予想を超えて良い決算になりましたが、合わせて発表された設備投資増額の影響で、アルファベットやハイパースケーラーは大きく下げています。設備投資が増えるので、半導体・データセンター系は逆に上がると思ったのですが、予想よりも反応が悪い状況です。原因は原油高、韓国のレバレッジ系ETFの規制が考えられますが、全般的にAIに対する懐疑感が強く、その影響で半導体・データセンターの業績の継続性に対する懐疑感につながり株価が下げているのだと思います。

 

今週にAMAZON、メタ、Microsoftの決算発表がありますが、今の雰囲気では、今回の決算はどう発表しても株価がネガティブな反応をするように思います。
・業績良い&投資増加→アルファベットと同じ

・業績良い&投資増加しない→将来のAI需要に疑問符

・業績良くない→言うまでもない

 

今の状況を大きく変えるために、AI需要が確信に変わる必要があると思いますが、これが数字に出てくるのは2027年の中頃と言われています。それまでは営業収益のほとんどを投資に回してしまうため、フリーキャッシュフローがマイナスになりがちです。株価は数字に出る前に反応しますが、さすがに次の決算で大きく状況が変わってくるとは思えないので、2027年の業績予想を発表する1月の決算発表か、決算期待を見越して秋頃から徐々に買う人が増えていくと予想しています。そう考えると、少なくともあと3か月は我慢が続きそうです。

 

上記ほどのインパクトではないのですが、短期的に見て、IT系の株価が上昇する要因を考えてみると、原油高とそれに影響される金利・利上げ予想が大きいと思います。結局原油高が金利高を引き起こしているので、中東戦争次第という状況です。なかなか終わりそうにありませんが、戦争終結が見えてくると、株価も少しずつポジティブに反応してくれると思います。

 

来週は、上述の決算発表に合わせてFOMCがあります。注目は、ウォーシュさんが今の状況をどう見ており、今後利上げが近いのかどうかが判断できるような材料が出てくるかどうかです。ポジティブな発言があれば、株価は下がらず、ネガティブな発言があれば、大きく下がる可能性があり、俄然注目が集まります。

 

先週までの成績(全投資資産における比率)です。(カッコ内は変動があるものの前週比)

資産・項目 比率 増減
現金 6%  
日本株(レバレッジ有) 8%  
日本個別株 1%  
FANG+(レバレッジ有) 0%  
FANG+ 18%  
NASDAQ(レバレッジ有) 3%  
NASDAQ 14%  
SP500(レバレッジ有) 0%  
SP500 16%  
テック系アクティブファンド等計 26% +1%
└ 全般 11%  
└ フィンテック 3%  
└ 宇宙 0%  
└ 半導体 2%  
└ データセンタ 3%  
└ アルファベット 4%  
└ その他 3% +1%
新興国 6%  
ゴールド 2%  

先週末時点での投資資産額の今年の収支は、

+7.9%(▲1.0%)

です。

 

参考情報ですが、FANG+構成銘柄の過去1週間の変動率です。

銘柄名 ティッカー 変動率 (1週間) 主な要因
マイクロン・テクノロジー MU +8.48% メモリ需給逼迫観測が続き週前半に急伸、7/21には+12%。KeyBancが「2027年までタイトなメモリ環境」を指摘しPT引上げ、Elon Muskの好意的発言も追い風。ただし週末7/24はSanDisk等と共に利益確定売りで-7%反落。それでも週次ではFANG+最強。7/23終値は$990と再び$1,000に接近した。
ブロードコム AVGO +2.99% Morgan Stanleyがメモリ売り局面を「強力なエントリーポイント」と評価し半導体に資金回帰。UBSもBroadcom・Sandisk・Oracleの反発を予想。ただし週末7/24はAI設備投資懸念の再燃で-2.69%。カスタムAIアクセラレータ需要は底堅く週次ではプラス圏を確保した。
エヌビディア NVDA +1.99% Amkorとの15億ドル規模の先端パッケージング契約、UAE・中国向け輸出緩和期待が下支え。Jensen Huang CEOがオープンウェイトAI規制反対を表明し話題に。ただしAMD・Intelの追い上げやMag7全体の設備投資懸念で7/23-24は軟調、週次は小幅高にとどまった。
ネットフリックス NFLX +1.65% 前週の決算急落(7/17に-7.26%)からの底値反発。「バリュー株化した」との見方や旧作コンテンツの視聴エンゲージメントを評価する声、Barronsのアップグレードが支援。Home Run Derby独占配信など話題も。7/24は+1.74%で週次プラス転換。ただし52週安値圏で戻りは限定的。
アップル AAPL -0.22% 週次ほぼ横ばい。AI設備投資バブル懸念の「逃避先」として底堅く、7/24はMag7売りの中で+3.53%と逆行高。BairdがPTを$330に引上げ、7/28開始のデバイスリース「Apple Upgrade」も材料。ただし前週の最高値$333.74は更新できず、7/29決算を控え様子見。
マイクロソフト MSFT -3.08% GOOGL決算のCapEx拡大が引き金となったAI設備投資懸念で7/23に-2.24%。Copilot無料機能の縮小への懸念や「スマートマネー流出」報道も重石。7/29のQ4決算を控え警戒感が強い。Databricks提携拡大やオープンウェイトAI支持表明は下支えも週次はマイナス。
アマゾン・ドット・コム AMZN -6.12% GOOGL決算後のAI設備投資懸念が波及し7/23に-4.57%。Moody'sが「前例のないAI支出」が信用の質を脅かすと警告。AGIラボ閉鎖・人員削減報道やAWS大規模障害も重石。7/30のQ2決算でAWSがAI投資を正当化できるか注目される中、週次で大きく下落。
パランティア PLTR -7.15% オープンソース代替製品の台頭懸念で7/22に-6%。ソフトウェアからメモリ株への資金ローテーションが継続。CitiがPTを$225→$200に引下げ(ただし2027年53%増収予想は維持)。CTOの「中国AIは米国IP盗用」発言も話題。8/3のQ2決算を控え軟調。
アルファベット GOOGL -7.79% 7/23のQ2決算で予想を上回る好業績も、CapEx(設備投資)拡大と将来の支出コミットメントが約8,110億ドルに膨張したことが嫌気され-7.13%急落。Mag7全体で1日$787Bの時価総額が消失する引き金に。Verizonとの10億ドル超契約は好材料も、EU罰金を巡る米・EU摩擦も重石となった。
メタ・プラットフォームズ META -7.87% GOOGL決算を契機としたAI設備投資懸念の直撃を受け、週を通じて連日下落。Moody'sの信用格付け警告やAI関連債務の急増(前年比99%増)報道も重石。ルイジアナ・データセンター拡張やeBay対抗の「Seller」アプリは材料視されず。7/29のQ2決算を控え、FANG+内で週次最弱となった。

投資は、自己責任でお願いします。