年率30%位は目指したい!

年率30%位は目指したい!

平均年率30%を目標(あくまで目標)として投資をしていく中で、今の投資状況や動き、感じていることなどを書いていきたいと思います。

こんにちは。

 

先々週のアルファベットに続いて、先週はメタ、Microsoft、Amazon、Appleの決算発表がありました。ここまで株価に影響するか・・・という位分かりやすい決算でした。

まずは、評価が上がった、Microsoft、Amazonですが、細かく見ると違いはあるにしても決算内容はアルファベットと大きくことなることはなかったのですが、この違いは何なのでしょうか?良い決算が暴騰につながっています。半導体・データセンタ関連が直近で大きく下げていたのと、特にMicrosoftは年初来で大きく下げており、期待感が低かったのが良かったのでしょうか?両社とも週間で20%前後という驚異的な上げとなっています。ハイパースケーラーのAI投資に対する収益化の疑いが徐々に薄れつつあるため、先週の段階で流れが大きく変わったように感じました。先週書いた通り、どこかのタイミングで半導体の勢いがハイパースケーラーに移ると考えているのですが、もしかしたら、そのタイミングが早くも来た可能性があると思います。まだ少しタイミング的には早いため、小さな期待・失望が繰り返される可能性はあると思いますが、主役は完全に交代したと思います。

 

一方で、メタ、Appleは大きく下げました。2社で要因は異なりますが、MS, Amazon, Googleの3社とは異なり、今後の明確な成長が示せていないため、下がっているのだと理解しています。

 

先週のもう一つの注目は、FOMCでした。3人が利上げを主張したということをどう考えるかというのはありますが、いったん利上げなしで無事に終了したことも、先週末の株価反転に大きく影響したのではないかと思います。また、ウォーシュさんの発言が思ったよりもタカ派ではないと市場に思われたのかもしれません。ウォーシュさんは間違ったトランプの発言を気にせずに、自分が思う方向に進む(もっと信念が強い)と思っていたのですが、トランプを気にしてなのか、本心としてまだ発言していない何かがあるのか分からないですが、私の感覚としては予想していたよりもハト派になっていると思います。

 

今回のFOMCは利上げなしでしたが、市場の次回9月のFOMCの利上げ予想は60%を超えており、次回に向けて、引き続き注意が必要なイベントが続きます。今週の雇用統計にはじまり、月末のジャクソンホールのウォーシュさんの発言、来月の雇用統計とCPIには注目です。

 

先週は、日経平均の下げに合わせて、日経平均連動のレバレッジ型ETFと投資信託を購入しています。(いつもと同じですが)もっと下げたらもっと購入していたのですが、思ったほど購入できませんでした。。。

また、アマゾンとMicrosoftの株価急騰を見て、アルファベットがそこまで上がっていなかったので、アルファベットの個別株も少し購入したのと、QQQも少し購入しました。

 

先週までの成績(全投資資産における比率)です。(カッコ内は変動があるものの前週比)

資産・項目 比率 増減
現金 3% ▲3%
日本株(レバレッジ有) 10% +2%
日本個別株 1%  
FANG+(レバレッジ有) 0%  
FANG+ 17% ▲1%
NASDAQ(レバレッジ有) 3%  
NASDAQ 15% +1%
SP500(レバレッジ有) 0%  
SP500 16%  
テック系アクティブファンド等計 27% +1%
└ 全般 11%  
└ フィンテック 3%  
└ 宇宙 0%  
└ 半導体 2%  
└ データセンタ 3%  
└ アルファベット 5% +1%
└ その他 2% ▲1%
新興国 6%  
ゴールド 2%  

先週末時点での投資資産額の今年の収支は、

+6.2%(▲1.7%)

です。

 

参考情報ですが、FANG+構成銘柄の過去1週間の変動率です。

銘柄名 ティッカー 変動率 (1週間) 主な要因
マイクロソフト MSFT +21.75% 7/29のQ4決算がEPS $4.14(予想$3.86)と大幅に上回り、Azureのクラウド成長とAIの牽引を好感して7/30に+15.5%急騰。「AI設備投資レースで一歩引いた」姿勢を市場が歓迎。ETF資金流入も追い風にFANG+最強となり、決算ラッシュの勝ち組の筆頭に立った。
アマゾン・ドット・コム AMZN +17.00% 7/30のQ2決算でAWS売上が前年比37%増(18四半期ぶり高成長)、営業益も予想を大幅超過し7/31に+15.3%急騰。$496BのAWS受注残と明確なAI投資回収の道筋を評価。KeyBanc・Truist等がPT引上げ。OpenAIへの$50B投資完了も話題に。2012年以来最大の上げ幅。
アルファベット GOOGL +11.38% 前週の決算急落(CapEx懸念で-7%)から大きく反発。MSFT・AMZNの好決算でクラウド/AI設備投資への評価が改善し、「Google Cloudの成長がAI支出を正当化」との見方が広がった。Verizonとの10億ドル超契約やAnthropicデータセンター向け150億ドル融資報道も支援材料。
ネットフリックス NFLX +2.31% 前々週の決算急落からの底値圏で小幅続伸。「The Walking Dead」グローバル配信権獲得やFlipkart・Walmart系との提携などコンテンツ・流通面の話題が下支え。ただし週末7/31は-2%と伸び悩み、52週安値圏でのもみ合いが続いている。
ブロードコム AVGO +1.93% Samsungとの5年・2,000億ドル規模のAIチップ・メモリ・先端パッケージング協業(MOU)を好感。7/30-31にかけ半導体セクター全体が反発し、カスタムAIアクセラレータ需要への期待が継続。ただしAI設備投資バブル懸念の再燃で上値は重く、週次では小幅高にとどまった。
パランティア PLTR -0.33% 週次ほぼ横ばい。8/3のQ2決算を控え様子見。RBCが「誘惑されるな」と慎重姿勢、テクニカル指標も「強い売り」を示唆する一方、CEOがAnthropicのDario Amodei氏擁護発言で話題に。決算前のポジション調整が続き方向感に欠ける展開となった。
エヌビディア NVDA -2.94% 週前半はAI設備投資懸念で下落(7/27に-5%、7/29に-3.6%)も、AMZN好決算を受け7/30-31に反発。AlibabaがKimi K3向けに2万個のNVIDIAチップ供給との報道が話題に。半導体セクター資金流入も下支えしたが、週次ではマイナス圏。8月下旬の決算を控える。
メタ・プラットフォームズ META -6.47% 7/29のQ2決算でEPS $6.18が予想を下回り(売上$60.8Bは上回るも法的費用等で費用55%増)、7/30に-8%急落。AIデータセンターリース債務が2,500億ドル超に膨張し懸念を増幅。史上最長の下落連続を記録。7/31は+3.3%反発もZuckerberg氏の純資産は180億ドル減少した。
アップル AAPL -7.24% 7/30のFY26 Q3決算は売上・利益とも予想超も、ガイダンスが弱く7/31に-7.4%急落。Tim Cook CEOがメモリ価格の「100年に一度の高騰」による供給制約を警告したことが嫌気された。前週まで「AIの逃避先」だったが一転、決算ラッシュ最大の敗者に。5-star アナリストはPTを$400に引上げ。
マイクロン・テクノロジー MU -10.63% 週内で乱高下。AI設備投資懸念で7/28-29に連日約-9%下落後、Apple・AmazonのCEOがメモリ高騰を警告したことで7/30に+18%急騰。しかし7/31は利益確定売りで-5.9%反落。ボラティリティが極めて高く、$1,000超からの調整局面が続く中でFANG+内で週次最弱となった。

投資は、自己責任でお願いします。