2月も明日で終わり。春が近づいてきたけれど、山の上はまだまだ雪。

今日の5年生は、去年3月31日に山でスキーをしたそうです。


雪が美しい山の画像を見ました。
切り立った尾根のライン。複雑な山の稜線。日が当たってまぶしい雪の色。影の色形・・・
それぞれ違う表情の画像の中から選んだ1枚を表現のきっかけにして描きました。

集中すると画面に顔が近づく😳
時々立ち上がって自分の画面を見て、気づきを得ました。
恐恐描いていた筆使いが大胆になった時、画面はキリッと締まった印象になりました。

冷たい空気が満ちています。
空の濃淡が見えない風を感じさせます。画面右は風にあおられた雪煙にも見えてきました。降る雪との表現の違いが画面の空気を動かします。山肌もゴツゴツして存在感があるね。部分的に入れた影がとてもいい。

私が生まれた故郷は盆地で、360°山に囲まれています。

しばらく帰っていないふるさとの山を思い出しました。

作者は去年のスキー場から見た山を思い出したかな?


表現から始まるイメージの展開。

これがあるから、本当に楽しい。

自分の表現もほかの人の表現も、イメージの入り口は数え切れないほどです😊

もちろんそれは美術にとどまらない。

心を開いていさえいればね😊

そこが大事✌️💕