新年度スタートです。

新しいメンバーで10ヶ月〜2才のアート。

初めて絵の具に触る。初めて筆で描く。

興味と不安の入り混じった眼差しが、じきにキラキラ輝きました。

用意したのは3色の絵の具(食紅)。

赤青黄はたった三色で無限の色が作れます。


↓1才になったばかりのNew  faceが筆で描く。偶然の手の動きが弾むような線を生みます。
↑10ヶ月は手で描く。無くなると隣のパレットに手を出してグイグイ行きます!
↑1才は最初は点で描いていく。
ポンポンと筆をのせたあとが丸い軌跡となって残りました。
↑2才はゴシゴシ擦って紙面の表面を削る。

ラメも使いました。
初めてでも全く抵抗なく手で塗ります。ザラザラの感触がどんな風に感じられているのか興味津々。
画用紙にも描きました。
そのうち容器から直に注ぐのが楽しくなる1〜2才。両手を使って真剣!
無くなるたびに私がフタを開けて入れていたら、それを見て自分たちもフタを開けて入れようとする。
何でもすぐ覚える!✌️
こぼれて溜まった絵の具を何度も容器に戻して、画面に直に注ぐ行為を繰り返しました。画用紙はヨレヨレ😜
スポイトみたいに吸い込む・・・つもりがうまくいかない。
こぼれた絵の具がシャツにもパンツにも吸い込まれ床に音を立ててこぼれ落ちましたが、それに本人たちが気がついたのはおよそ一時間後。
集中力すごいです。

作品は画面を傾けるとキラキラします。
みんなで作品を見てどこが気に入っているか教えっこしました。
青いところが好きな子。
混ざった色が好きな子。
削れた紙のかたまりが好きな子。
それぞれ違います。
どれもみんな作品の魅力です。


画用紙は直に絵の具を注いだ軌跡。
跳ねたり飛んだりしたあとが楽しい画面です。このままお話ができそう。

アートの時間は決まりはありません。
こんなふうにしたらこんな事も出来るよと、私からの提案はあるけれど、それが全てじゃない。
むしろ子どもが発見することのほうが多い時間です。
まだお喋りできない子どもたちも、表情で何が欲しいのかなんとなく分かります。
大人はそれに寄り添うだけ。

新しい始まりにワクワクします😍🎶