紙粘土しか知らない子どもたちに、焦げ茶色の土粘土を渡すと、「わー!う●●みたい💦」😅


握りつぶしたり、細長く変形させたりすると、「わ~!う●●だ!う●●だ!」
だいたいどこでもそんな反応なんですよね。
でもだからといって、制作しないかと言うと、それは別。
好奇心いっぱいに素材に食らいつきました😁

手、真っ黒~!と、はじめだけ騒ぐ😁

焦げ茶と白のコントラストが美しいはずの粘土は、ココア色になっていろんな形に落ち着きました。
一時間以上集中した結果の形です。
このアートプログラムは、本来は粘土の表面を白く塗りスクラッチして楽しむものです。
そう、最初はそんな事をしている子どもも居ました。
でも、粘土の感触は次なる衝動を導きだしました。当然それに身を任せるのみです。
ヘラで叩いて音を楽しんでいた子は、表面がどんどん変化する様を最後まで追求しました。
穴を開けて割り箸で持ち上げたら、ボタリと落ちて割れました。その欠片をさらに変形させて、ヘラに乗せて部屋を一回り。席に戻って別の粘土に合体させました。
特に何も言わなくても、子どもの中で何かが動いているのを感じた時間。
下手に声をかけて失敗した私です。
素材があれば、子どもの中から自然にわき出てくるものがあります。
おとなはそんな力を持つ素材を提供するだけで良いのですね。
さて、次は何を持っていこうかな。












