いつもはちょっぴり絵の具が手に付くのもイヤで、スロースターターのKちゃん。

絵の具をポタポタ画面に垂らして、溜まった絵の具が多くなった時、やおら両手を入れて画面を撫で始めた。
ゆっくり動いていた手が、しゅっと画面を走り、「おわりー」
絵の具の手を保育士さんに拭かせて「こっち向きね」と仕上がりの方向を私に指示。
3年目にして、絵の具ヌルヌル初体験の記念すべき日でした。

嫌なものを無理強いしないけれど、
色々触って、体で感じてほしい。
体(皮膚や内臓)で感じて、心(脳)で味わう。
そんな体験が多いほど、新しいものに対する抵抗感が少ないような気がする。
新しいものは刺激的。
でもそれを、人の判断を物差しにするのではなく、自分の感じ方に耳を傾けて向き合い、体験してほしいです。












