気がつくと すごく時間が過ぎてしまいました。

新潟で大地の芸術祭を見たのが もうはるか昔の様・・・

学会でも刺激を受けて 帰京すると
何だか浦島太郎になったようで

なんとなく思考回路が定まらない・・・

それでも

ステップアップするかアップ

・・・って 事で

今日臨床美術士もう一つ上の受講資格試験受けてきました。

試験は緊張して今一つの出来ダウン

それでも

同じ試験を受けた中に知り合いを見つけ意気投合

何度もお茶の水に通っていたのに一度も行った事がない

ニコライ聖堂を 見学してきました


絵描き tomoのブログ-ニコライ聖堂

正式名称は「東京復活大聖堂協会」
明治17年~24年 ロシア正教の大主教ニコライによって建てられた為
ニコライ聖堂と呼ばれていつのだそうです。

ボランティアの方が丁寧に説明して下さって

ロシア正教の教会の場合
聖堂の中の正面の一番左の絵がその教会の名前になるのだそうです。

つまり
ニコライ聖堂の左の絵は キリスト復活の絵
だから 復活大聖堂協会

もしも マリア様の絵ならば マリア大聖堂協会となるのだそうです

ちなみに
ロシア正教では キリストの事はギリシャ語のハリスト と
お呼びするのだそうです。

ニコライさまはここお茶ノ水に大聖堂を建てる前
はじめは函館にいらしたそうで
函館に建てた教会は ハリスト教会

そう言えば 函館山そばにハリスト教会と言うのがあったと
子どもの頃函館に住んでいた私は思い出しました。


絵描き tomoのブログ-聖堂正面

教会内は撮影禁止だったのですが

正面入り口に 
他の教会には無い珍しい絵がありました。


絵描き tomoのブログ-ハリストの教え.

はじめに言葉ありき
言葉は神と共にありき
言葉は神であった

キリストが持つ本に新訳聖書の言葉を日本語で書いた絵

日本中の教会で日本語でこの言葉を絵にして飾っている教会はここだけなのだそうです。


絵描き tomoのブログ-灯

入口のポーチの上の灯りも
八端十字(はったんじゅうじ)をデザインしたもの

下の斜めに一本は
地獄と天国を差し
貼りつけになったキリストの足台を意味するのだそうです

雨

ボランティアの御爺さまのお話をゆっくり聞いていると

別にクリスチャンではない私も
何だか神様に守られているようで

心が穏やかになったような・・・

聖なる所には
どこにでも神様を感じ

都合が良いように 神様にお願いする私

そうしていると 今日の試験も

何だか遠いいつかの出来事のように思えて

何とかなるし なるようにしかならないなぁ・・・

と、思った盛りだくさんの一日でした


チャペル*