小林賢太郎プロデュース 出演作品
小林賢太郎プロデュース公演 「good day house」/小林賢太郎 ¥3,380 Amazon.co.jp 全ての始まりとなった小林賢太郎プロデュース第1回公演。この公演で出会った人達は今でもなんらかの形で一緒に仕事をする機会が多く、いろいろな意味で僕の転機となった作品です。当時ラーメンズが演劇を手がけるとは思っていなかった為、居酒屋でその話を最初に聞いた時は半信半疑でした。しかし、その1年後約束は果たされ、僕はこの舞台に立っていたのです。約束を果たす男=小林賢太郎のイメージがこの時僕の中で出来上がりました。小林賢太郎プロデュース公演 「Sweet7」/小林賢太郎 ¥3,395 Amazon.co.jp 膨大な上演時間とケーキ作り(ナッペ)のシーン、それに比べてあまりにもタイトな稽古スケジュール。なにがなんだか分からないまま、稽古とナッペの特訓に明け暮れました。幕が開いてからも変化し続ける舞台。慣れた頃に新しい台詞を持ってくる小林賢太郎=妥協を許さない男です。小林賢太郎プロデュース公演 「PAPER RUNNER」/小林賢太郎 ¥3,060 Amazon.co.jp フライヤーの写真撮影で別のビルから携帯で指示をもらいながら立ち位置へ移動。一体どんなものに仕上がるのか検討がつきませんでしたが後日出来上がったポスターを見て納得。ジオラマのような素敵な写真に仕上がっていました。ダンボールのシーンは劇場に入ってから追加された演出です。この公演で安田ユーシと共演したことにより、後に『双六』が結成されました。小林賢太郎プロデュース公演 「LENS」/小林賢太郎 ¥2,780 Amazon.co.jp 椎名林檎さんの横で台詞を読むというのが不思議な稽古場でした。男芝居の為か、稽古場も本番中もやんちゃなトークで盛り上がっていました。4回目ということもあり、チームワークも抜群でゲストの大森南朋さんともすぐ仲良くなりました。