参院選で民主党の大敗などといわれてますが、
それでも非改選の62議席と今回の44議席をあわせると106議席の
参議院第一党。
衆議院の任期(残り約3年)と今回非改選の参議院の議席を考えれば、
今後最低3年間は民主党が国政の中心になります。
失われた20年を、民主党のダメ政治で 3年延長して欲しくない!
今後をうらなうために、ここまでの民主党政権の歩みを振り返ると、
2009年の衆院選までは、完全野党としての人気取り政策。
政策に一貫性が全く無かった。
さらに経済政策(戌渡の政策・政権の判断はここが中心です)は、中身ゼロ。
2009年9月に政権をとってからは、鳩山総理・内閣・民主党の
経済音痴、外交音痴、歴史音痴。
総理は何らかの理念を持っていたのだとは思いますが、現実から遊離した異常な政策。
閣僚の勝手な発言、大臣が守備外の主張を繰り返し、
総理はコントロール不能。。。コントロールの意志を持たず?
唯一、人気の出たのは、事業仕分け。
シロウトが、 バッサリ切り捨てる姿 に、一般大衆が大喝采。
しかし、前宣伝とはかけ離れた単なる理念の無いコストカット。
戦略を持たない、理解できないシロウトの悲しさ。
切り捨てることでしか存在を示せない民主党が 暴走しない事を祈る しかない。
鳩山内閣時代を まとめれば、国民を混乱させ、不安をあおり、
経済的には、麻生時代の対策を無に帰させ、
失業率の上昇を放置し、
失われた20年をさらに悪化させただけに終った。
2010年6月の菅政権発足後、なぜか支持率が急騰!
現実路線に復帰する期待か?
しかし、その後の急落。
政策などの安定感は 鳩山氏よりはましとはいえ、
増税と財政再建を重視し、失業率を放置する姿勢が
国民に見抜かれたのか?
鳩山時代の混乱を収拾を意図して 総理・代表 が替わっても
力不足は変わらない、と気がついたのかもしれない。
なんといっても、
経済音痴 は、菅氏も、鳩山氏も、大差がない。
今回の参院選で 「大敗」 した民主党、
さすがにこのままでは進めないだろうから、
まずは内閣を改造か?
そこで、おそらく人材の乏しさを、再度 露呈するのだろう。
9月の民主党代表選で小沢氏が代表になるのか?
現段階では想像でしかないが。
おそらく、それだけはやめて欲しいと、思うような状況が具現化しそうだ。
政治抗争にしか興味を持たない人間が、
国民と、国民経済を犠牲にして、
民主党内を力で抑え込んで、
自民つぶしをやるだろう。
民主党内は、
「自民つぶし」の大義名分があれば、
まとまるかもしれないが、
その結果として
景気の低迷がさらに長引き、さらに高まる失業率など
国民は望んでいない。
国会は、国会議員は、
何のためにあるのか?
原点に立ち返り
本来、それが一番問われるべきではないか。