この件について、


戌渡は報道を 「自粛して欲しい」 と

考えています。


確かに不正です。

正当な方法ではありません。


***


戌渡はときどき、大人相手に講義をして、

試験をします。


そのときに 「相談してOK」

「過去の資料を参照してOK」

「間違ってもOK」


いかにたくさんのアイデアを出すか。

みんなと知恵を寄せ合って、

少しでも良い回答にたどり着くか

「それが重要です」



なぜって、世の中を考えて見ましょう。

たった一人で答えを出さなくてはいけないことって、

どのくらいあります?


それよりも、問題を抱え込んで

どれだけの人が、間違ったやり方で

延々と悩み続けているか。

大人の世界、仕事では、いかに上手に相談するか

それが問題解決の重要な鍵を握ることが

非常に多いから。

****


今回の不正は、正しいことではなかったかもしれないけれど、

世の中で使える情報と、機能を駆使した、

「頭の良い」方法であったことは確か。


昔ながらの試験方法しか行ってこなかった

日本の教育界の手抜かりでしょう。

そして、現在やろうとしているのは、

昔ながらの

「偉い先生の権威を守ろうとしてる」 だけではないか


そして、若い容疑者には、未来がある。

彼の人生を、興味本位の報道で

再出発不可能に踏みにじらないで欲しい。


戌渡も、自粛して。。。

この件についてのコメントは、

これで終わりとします。


ぜひ、メディアも、彼の人生のために、

そして、もっと重要な問題のために

(国会、鳥インフル、中東、何よりも失業とデフレ対策、 など)


その時間を使ってください。

御願いします。




この件について、戌渡の極端な発言を

温かく見守ってくださった皆様に、感謝!!

JALの再建が進んでいるというニュース


JALファン(日本の航空会社ファン)の戌渡としては、

とてもうれしいです。


そして、予想を大きく上回る利益に

「やっぱり。。。」という気持ちもあります。


それは昨年、JALの倒産に、政治が不要な介入をし、

ある意味民主党と前原(当時)国土交通省大臣に

つぶされたようなものだと思っているから。

そして、1年以内の黒字化も可能と予想しています。


http://ameblo.jp/inuwatari/entry-10439234101.html
http://ameblo.jp/inuwatari/entry-10431662753.html



当然、再建が決まってからの、関係する皆さんの

努力には頭が下がります。本当に努力が実ってよかったと思います。


捨て値で叩き売られずに、独自での再建が実って本当に良かった。




しかし、それにしても、リーマンショック後の景気の最悪のときに、

大騒ぎして、


「業績が悪い」 「負債額が多い」 「債務超過だ」と騒げば、


景気のせいで厳しい業績がさらに悪化しますよ。

その足を引っ張ったのはだれか?


政治家の無知とクセ


それに、争って


目先の問題ばかりを報道するマスコミ


足を引張られたJALは踏んだり蹴ったりです。


バブル崩壊後の最悪期

2002年2003年の報道と政治家の大合唱。


間違った不良債権処理のときと

全く同じ構図です。


いかに政治家達が学んでいないか。

反省していないか。


2002年、2003年に日本の主要企業が全て倒産すると

報道したメディアは、

そしてそれを鵜呑みにして大騒ぎした政治家は、


どのように反省して、今回はどのような発言をしているのか?

ぜひ知りたいものです。


日本経済を、国を、

    本気で考える姿勢が


欲しい!!



PS. JALは、再建作業のおかげで、

   過去の負の遺産がだいぶ身軽になりました。

   もしかすると、思いがけず。。。となるかも。

本日夕方の戌渡ブログ。。。


「リビアで、カダフィ氏が、和平交渉に応じる意志を示したということです。

このニュースを受けて、日本やアジアの株価は上昇したようです。

本当に、これはよかったと言えるでしょうか?」



戌渡の勝手分析ですが、今後起こりそうなシナリオ(条件)を考えてみました。



カダフィ氏率いる体制側が和平交渉に応じると表明したようですが。

そもそも、和平が実現する可能性はどのくらいあるでしょうか?


現段階で、国民と、国軍のかなりの割合が反体制派と見られます。

しかし、報道から判断すると、武器装備などは、体制側のほうが充実しているように思われます。



1. 和平が実現するか?


仮に和平に合意できたとします。

そのときに、リビアは、カダフィ派占領地と、民主派占領地に分かれて統治されるのでしょうか?

分割がうまく行ったとしても、油田の利権やパイプラインなど、

さらにお互いの土地の通行を許すか、

地域内に住む反対の意見を持つ住民をどのように扱うか?

さまざまな問題が生じて、争いの火種が消えるまでに年単位の時間が必要でしょう。


つまり、仮に、急速に和平の合意ができたとしても、平安が戻るには長い時間がかかると

思われます。


2. 独裁者は何をするか?


さらに、和平が実現したとして、カダフィ=独裁者がこういう時に

どの様な行動を取るか思いますか?


国民が、自分を「裏切った」(と思っているに違いありませんから

国民をどのように扱うでしょうか?


イラクは、1991年に、サウジとクウェートに侵攻し(湾岸戦争) 両国および米国軍が、

サダム・フセインを追い詰めました。戦争に負け、権力崩壊は時間の問題と思われたのですが。。。


生き残りを図るフセインは、徹底的な抑圧と虐殺を行った。


(しかも米国軍は国内での批判を恐れ、抑圧された住民の武装蜂起を支援しなかった。)

このため、経済制裁下のイラクは現在の北朝鮮のように

経済も低迷し、国民は自由を奪われた。

民衆への支援物資も政権側が利用。

この状況は2003年に米国が再度イラクを攻撃するまで続いた。

その後の7年にわたるイラクの混乱状況はご承知のとおり。


3. それ以前に、誰と誰が 和平交渉するのか?


和平交渉が始まる前にいくつもの難問があります。

それは、カダフィ側は現政権です。交渉の窓口は決められるでしょう。

それでは、反政府側は、誰が交渉の代表を務めるのでしょうか?


エジプトのように、国軍が大統領への不支持を明白に表明していない以上、

反政府にまだきちんとした組織があるとは思えません。


それぞれの思惑も違うでしょう。


さらに、カダフィ側が「偽の反政府組織代表」をでっち上げて、

自分に有利な「交渉結果」を公表したらどうでしょう?

まるで映画のシナリオみたいですが 「事実は小説よりも奇なり」 かもですよ。(笑)



いずれにせよ、和平交渉が始まるまでには少なくとも週単位の時間がかかるでしょう。


4. それまではどうなる   。。。戦闘が続く  のでは?


カダフィ側が、和平交渉に応じると表明しても、

相手がいないのであれば、交渉は始まりません。


しかし、「交渉に応じる」 というニュースは、

おそらく現在政府側の反攻で、装備的におそらく苦しい立場の反体制側の

戦意を喪失させる可能性もあります。


組織化されていない、反体制派は、さらに意思の統一が難しくなる

リスクもあります。






どうやら、押される一方だったカダフィは、

反体制派の国民に対して、

国際非難を恐れぬ、なりふりかまわぬ

徹底的な攻撃、空爆などをすることで、


体制を立て直したのかもしれません。

(。。。配信されるニュースからしかわかりませんが)


もしそうであれば、


反体制派の攻撃は、組織的・急速な体制転換から

戦術を変えて、

ゲリラ化する可能性があります。


そうなると、


油田やパイプラインなど石油関連施設に対する攻撃など、

政府側の体力を奪う事を狙う作戦が実施される可能性(リスク)が高まります。



終わりの見えない内戦。。。泥沼化する可能性があります。


しかし、リビアは乾燥した砂漠地域。

砂地獄・あり地獄化するのかも知れません。



アフガンとイラクで懲りた米国です。

両国からの撤退を表明しているオバマ大統領は


リビアでの軍事介入に踏み切れるでしょうか?


アフリカに権益を確保したい中国や、

自国での民主・反政府運動を抱える

アラブ諸国は、どう出るのでしょうか?


リビアのイラク化、北朝鮮化を心配します。

逮捕(?!)の話で。。。




予備校やら、出身校やらで、

記者会見を大々的に??


あまりに早すぎる対応ではないか?

それが本当に必要だったのか?



いたずらにしてはたしかにひどすぎる。

しかし、将来のある若い人の人生。

実際に逮捕されたのかもしれない。

しかし、起訴されるか?

実刑になるか?

まだ、未成年だから、それはどうなるのか?


そもそも逮捕は必要だったのか?

なぜそんなに簡単に逮捕状が出たのか?

再犯のリスク?逃亡のリスク?

日本社会にとってそんなにリスクがあったのか?

在宅起訴でもおかしくなかったのでは?



メディアも、教育機関側も、

教育的な観点に立って、

できれば、騒ぐのを止めてほしい。


世の中の騒ぎに対して、自らの身を守るために記者会見するのは、

たしかに現代の風潮ではあるが。



「国民の知る権利」


とやらを振りかざしてくる、ワイドショーのキャスターを代表する


メディアも、

「これはひどい。ひどすぎる」 と騒ぐ


本当にそうだろうか?


国民全てを困窮させる 民主党のていたらくに

飽き飽きとしていたとはいえ、


地べたに落ちた菓子に群がるアリのように


彼の生い立ちや、友人関係を暴き

出身高校、中学、小学校の校長まで謝罪させるのか?

幼稚園の保母さんまで登場させるのか?

出生した産婦人科は登場させるのか?

先祖をどこまでさかのぼるのか?  (。。。これは冗談ですが。)



今はこの問題に大騒ぎして、


そして、1ヵ月後には、

全て忘れたかのように、次の出来事に大騒ぎする。


その興味本位の報道に、一人の人生が振り回される。

これはそんなに重大犯罪なのか?

警察に呼びつけられて、みっちりしごかれる。

試験を落とされる。


反省して、やり直そうと本人が考えれば、

それでよいのではないか?

十分ではないか?


弱いものを、正義のフリをしてたたくのは、

本当に正義か?


罪は罪、


しかし、まだ未成年。


個人名を特定できるような、

あるいは、出身校や、予備校は

そっとしておいて欲しかった。

「教育的配慮から、一切質問にはお答えしません。」

といって欲しかった。


そこに、本来何のニュースバリューもないはず。

それを知って国民にどんな利益があるというのか?


出来れば、過失を、今後の人生で取り戻せるような、

そして社会に対する「借り」 として返せるような、

そういう対応は出来ないもの なのだろうか?

いつものように、戌渡の勝手観測です。


リビアで、カダフィ氏が、和平交渉に応じる意志を示したということです。



このニュースを受けて、日本やアジアの株価は上昇したようです。


「あー、よかった」



本当に、これはよかったと言えるでしょうか?



戌渡は、一応いくつかの観測シナリオを考えてみました。


よく考えると、あまりうれしくない可能性がかなり高いように思います。


詳しくは改めて。