皆さんは、この3連休どのように過ごされましたか?



私は、ほとんど外に出ず。

本を読んだり、ブログ(原子力ネタ、経済ネタ)を書いたり。


もとコンサルタントとして、

ドラッカーネタをそのうちに連載しようと

思っていますが。。。


ケーススタディとか、

興味のある人がいれば、

もしドラ&ドラッカーの、勉強会をやりたいなーと

思いつつ。。。



「桜はまだかいな」 などと言いながら。。


外に全然出ないと、まるで、蟄居中ですね。

みんなで原子力蟄居(笑)






食料品は先週の火曜日以降買ってません。

今は備蓄を取り崩すときですから。(笑)


来週には買いだめの動きは落ち着くでしょうから、

そうしたら、野菜や生鮮品などと、


ゆっくりと減ったストック。。の補充などをしようかと思います。

。。。といっても、数日だと思ったより減らないですね。



冷蔵庫の中身をこの際、徹底的に片付けようと

思っています。(笑)



なんか、これって主婦話題?(笑)



昨夜、 「G7合意は円高か?円安か?」 で

為替ブログを書きました。


そこで、一つ書くのを忘れていました。



G7の合意があっても、 「投機の力は大きいのではないか」


思われている方もいるかもしれません。


しかし、戌渡の断言! 


「介入の方が勝ちます!」



92年の欧州通貨危機の際は、

欧州通貨が英ポンド、仏フラン、ベルギークローナなど、

各国の通貨が次々に標的になり、

各国当局の介入も功を奏さずに、

逆に介入側が投機筋にボロ負けしました。


95年メキシコ危機

87年アジア通貨危機  も 介入側の負けでした。




今回の円での介入は成功するのか?


戌渡予測は


「はい。 介入側が勝つでしょう!」


それはなぜ?


87年のアジア、92年欧州、95年メキシコ 通貨危機では、

各通貨は投機筋によって売りたたかれました。


これがポイントです。


通貨当局は、自国の通貨を買い支えることは難しいのです。


なぜだと思います?


それは、自国通貨を買い支えるには、

他国の通貨を売らなくてはいけない。


他国の保有高には、限度があります。


いくら通貨当局でも 


よってたかって売りたたかれたら、

手持ちの他国通貨が品切れします。

それで、 「勝負あり!」 というわけです。




それでは、今回の円は?  。。。というと


円=自国通貨の売り介入です。


日本銀行は通貨を発行しています。


売るための円はいくらでも作り出せます。


簡単に言えばそういうことです。


協調介入は、各国が円を売り、自国通貨を買うので、

         難しい方の介入ではありますが、

委託介入では、日銀が円を提供して売ってもらいます。

ですから、どの市場で円を売る場合も



しかも、今は復興資金を市場に供給するニーズがあるので、

円を売ることで、市場に通貨が余分に出回ることは

問題になりません。

(これは非不胎化介入といいます)


こういうわけで、投機筋も、


今回は介入が本気だ!


と思ったら、円安方向に乗り換えるのではないでしょうか?



東北・関東での、悲惨な震災と原発事故が起きていた間に、

リビアの情勢に変化があったようです。


先週、国連安保理で飛行禁止区域設定決議が採択されました。


これは、実質的にリビア政府に対して、

反政府勢力に対する戦闘行為を停止することを要求していると

考えてよいでしょう。




これに対して、


リビア政府側は、 「即時停戦」 を発表しました。


この 「カダフィ戦術」 だいぶ読まれるようになってきました。

誰も信じていません。


カダフィが、反政府勢力に対する攻撃を

停止しないのを受けて、

イタリア、フランスは、対空陣地や空軍基地に対する

空爆の準備に入りました。



しかし、戌渡ブログで以前に指摘したように、

米国は、アフガンとイラクに懲りて、今回は直接的な

軍事行動には加わらない可能性があります。


それを理解したうえで、距離的に近い(経済的にもかかわりのある)

フランス・イタリアは、独裁者による圧制を見逃すことによる、

中東のパワーバランスに懸念を持っているのでしょう。


10年以上前の米国による爆撃で、

リビア・カダフィはすっかりおとなしくなっていました。


今回は、リビア国内で、反政府勢力と、内戦状態です。

年老いたとはいえ、彼の行動力は、侮れないです。


ご参考

http://ameblo.jp/inuwatari/entry-10826300723.html

経済ブログなのですが、

先週は原子力ブログになっていました。(笑)


まだ、当面、原子力がらみは続くかもしれませんが。。。


地震と津波による大震災のショックを受けて、

為替は、


先週は瞬間的に76円台に突入し、

その後、 G7の合意・介入で 80円台に押し戻されるという

展開でした。





さて今後の展開は?



今後、2-3週間程度は、80円を底として、83円程度までの展開が続くのでは?

その後、ジリジリと円安方向、そして動きが加速する展開を予想しています。




理由は?


市場では、リパトリへの思惑がくすぶっています。

(☆☆ 保険会社などが支払いのために海外資産を売却し、円に戻す動き)


そして、実際のリパトリはまだ始まっていないと予測して、

投機筋は、先回りして円を買い、実需が出たら売り抜けようという思惑です。


それに対して、G7の合意とその後の動きからすると、

(日本以外の) 各国は地震以前の82円を下回り80円前後を割り込むと

協調介入(一部は日本の委託介入)を行うと考えられます。


このため、80円はかなり強固な壁となり、

一方、82円を上回ると、日本以外の国は、介入を手控えると思われます。



そして、

リパトリですが、実際には、あまり起こらない可能性があります。


それは、保険会社にとって、どの資産を売って現金化したいか考えて見ましょう。


  日本株は震災前と比べて15%程度下落しています。

  外貨は史上最高値圏で、さらに株も債券も値下がりしています。


  しかも、保険会社は、リーマンショック以来、株や外貨資産を減らして

  国内債券(かなりが国債)の保有がふくらんでいます。


  根本を考えると、今回被害を受けた東北3県+茨城県の国内GDPに占める割合

  5-6%程度とあまり大きくありません。保険金の支払いも、巨額ではありますが、

  資産全体に占める割合は、小さくは無いですが何もかも叩き売って、

  という程ではありません。


そうなると、わざわざ値下がりした外貨資産を叩き売って、

損を出してまで資金化する必要はあるのか、


ということになってもおかしくありません。、

。。。国債を売っておけば十分ということになる可能性があります。


もし 「リパトリはあまり無いかも」 という見通しが一般化すると、

投機筋のポジションも、円買い方向には動きづらくなります。


逆に、国内からの輸出の短期的な停滞といった

実需の動きが注目されると、円安方向に動きやすくなるかと思われます。


そして、円安方向が動き出すと、円金利の低さからキャリートレードが増えるかも。

95年の円高後のような、円安が加速する可能性が高まります。


もしかすると、震災対策で、政権の寿命を伸ばした管首相ですが、

1ヶ月もすると、その神通力は落ちて、


震災対策が遅れたと批判にさらされるのでは?

週刊誌なども、原発対策が遅れたのは 「管・枝野コンビの失策」 などと。。。(笑)



中東リビア情勢も、国連安保理合意で方向性が見えてきたので、

もう折込済みと、材料視されなくなる可能性が出てきました。

これも円高要因が剥げ落ちる背景になります。




。。。それでは国債は暴落。。。はしないと思われます。

が、その話はまた別の機会に。

☆☆ 誤解されそうなタイトルを修正しました。 (すいません) ☆☆


今週の火曜日15日、近所のスーパーに行ったら、

品物が全然ないのでびっくり!


日曜日は落ち着いていたので、


「やはり東京ではみんな品物があるのを 分かっているのだなー。」


と、思っていたのですが。


それじゃ戌渡はどうしたか。

お目当ての必要なものと 余分にチョコレート1個 買って帰りました。

買いだめじゃなく。。。(笑)



****


それじゃ、買いだめはしてないかというと、

こういうときにしなくても良いように、日常的にストックしています。(笑)


戌渡の買いだめは、

1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前。。。


  クッキーを10箱程度常備

  カセットコンロのガスは、5-10本常備

  ペットボトルのお茶は3本以上常備

  +空ペットに、水道水を10本以上

  お米は基本的に5キロ程度を常備

  パスタも2-3キロ程度

  ドライフルーツ、塩などもそれなりに。

  缶詰のおかず、豆など

  ラップ、アルミホイル、クッキングペーパーなども


時々賞味期限を越えるけど。

だいたい計画的に、消費して、買い足しています。



大地震で東京が孤立しても、

最低1週間は、自宅で生き延びられるように。


ですから、こういうときには

買いだめする必要がないのです。

1週間もすれば、元に戻るのが分かってますから。。。



あわてて買いだめすると、

ついつい、いらないものまで買ってしまって、

賞味期限で捨てる。。。。のではなく


無駄なく消費してくださいね。

使い切りましょう。


そして、いいきっかけですから、


普段使うもので、保存の効くものを、

日常で計画的にストックして、

いざというときにあわてないように。



***


今回の誤算!

停電があるので、冷凍庫の中身をせっせと消費しています。


冷凍庫の中身って、つい溜まるのですよね。


本当に停電したらどうするか、

もう少し考えた方が良いことが判明。



まだまだ検討の余地があるようです。(笑)