震災後の復興がなかなか動き出したように思えません。
民間企業は、生産再開の話が次々に出ていますが、
社会インフラや、防災能力にすぐれた地域、都市計画が
動いているように感じられません。
そして、一時期盛り上がった、震災後はインフレ?
という議論も、なんとなく息切れしたように思います。
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そんなところに、
あるエコノミストの主要国のデフレギャップの試算を
見ました。
するとどうでしょう。
主要各国は、軒並み GDPギャップがマイナス4-6%
GDPギャップがマイナスなので、デフレギャップ。。。
経済のファンダメンタルとして
デフレのリスクが存在する ということになります。
過去に何度か指摘している日本の
デフレギャップ。(=>クリック )
これが改善しないと、需要不足の日本ではデフレが続き、
結果として失業率が改善せず、景気の回復が先延ばしになる
。。。と指摘していましたが、
世界中の先進国までもが
リーマンショックのおかげで同じ状態に
落ち込んでしまったというわけです。
ということは、
(日本の97年橋本内閣のように)
もし、各国が財政支出の削減を始めたら、
。。。世界中が「失われたXX年に突入」
というシナリオが
現実味を帯びてきました。
原油価格が下落し始めたことも気になります。
東日本の震災の影響が、予想以上に世界中に影響を
及ぼしたのも、もしかするとこれも原因の一つだったのかもしれません。
どうやら、世界はインフレではなく、
デフレ(=世界不況か?)のリスクを心配すべき
段階に入ったようです。
。。。。 Orz
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とりあえず、
私の取れる対策は、
震災後に立てた誓い (ちょっと大げさ?)
今年は国内旅行にたくさん行きます!!
を実行に移します。
5月の松本城 の次は、
6月に 岩手 中尊寺
7-8月に 福島県の 会津
の予定!!(笑)