震災後の復興がなかなか動き出したように思えません。


民間企業は、生産再開の話が次々に出ていますが、

社会インフラや、防災能力にすぐれた地域、都市計画が

動いているように感じられません。



そして、一時期盛り上がった、震災後はインフレ?

という議論も、なんとなく息切れしたように思います。


***

そんなところに、

あるエコノミストの主要国のデフレギャップの試算を

見ました。


するとどうでしょう。

主要各国は、軒並み GDPギャップがマイナス4-6%

GDPギャップがマイナスなので、デフレギャップ。。。

経済のファンダメンタルとして

デフレのリスクが存在する ということになります。


過去に何度か指摘している日本の

デフレギャップ。(=>クリック

これが改善しないと、需要不足の日本ではデフレが続き、

結果として失業率が改善せず、景気の回復が先延ばしになる


。。。と指摘していましたが、


世界中の先進国までもが

リーマンショックのおかげで同じ状態に

落ち込んでしまったというわけです。



ということは、

(日本の97年橋本内閣のように)

もし、各国が財政支出の削減を始めたら、


。。。世界中が「失われたXX年に突入」 


というシナリオが

現実味を帯びてきました。


原油価格が下落し始めたことも気になります。


東日本の震災の影響が、予想以上に世界中に影響を

及ぼしたのも、もしかするとこれも原因の一つだったのかもしれません。


どうやら、世界はインフレではなく、

デフレ(=世界不況か?)のリスクを心配すべき

段階に入ったようです。


。。。。 Orz



***

とりあえず、

私の取れる対策は、


震災後に立てた誓い (ちょっと大げさ?)


今年は国内旅行にたくさん行きます!!


を実行に移します。


5月の松本城 の次は、

6月に 岩手 中尊寺

7-8月に 福島県の 会津


         の予定!!(笑)