日本中、特に西日本などの停電が関係ない地域まで



「自粛」の動きが広がっています。



ニュースでも、ネットでも、これだけ書かれて、

さらに、昨日の夕刊では 歌手の大御所 「さだ・まさし」 までが


「自粛は経済・復興にマイナス」

「普通の経済に戻ろう」


と、主張しています。


「自粛がかえって被災者にとってマイナス」というメッセージは、


十分に浸透したと思われます。


しかし、


「自粛」 の動きはなかなか治まる気配がありません。



「なぜ自粛が続くのかな?」


と考えてみると、


これは、国民の間に広がる 「不安」 の表れ

ではないでしょうか?



デフレが続き、景気の低迷が続き、

失業が収まらず、新卒採用も低迷


そして、ニュースで伝えられる震災後の対応。

。。。遅々として進まない。


その不安を、震災被害者の苦しみへの共感と一緒に


「自粛」として


表現している

のではないでしょうか。



そうであれば、(過去20年間で相対的に景気の悪い)

西日本でも自粛の動きが強く広がっていることが

納得できます。


つまり、「自粛」は、形を変えた


現在の景気の悪化や

震災・原発問題への対応対策にたいする


つまり、

現政権に対する 言葉として表現されていない、

批判なのではないでしょうか。