面白いものです。
麻生政権時代には新型インフルエンザがはやって、
大混乱がありました。
鳩山政権では口蹄疫です。
しかし、その対応が、全然違いますね。
一言で言えば、麻生さんのときは、必要な専門家の意見を
政権が取り入れて、整然と実行されていた。
一部 官僚的な傲慢や政治家的な素人判断、
効果が薄いものや、不要なものもありましたが。(笑)
一方、鳩山さんは、閣僚や政権の中心のスタッフが
それぞれ勝手な意見を言って、実行が遅れる。
結果的に、被害(悪影響)が拡大してしまった。
いまだに、後手後手の印象。なぜでしょうか。
ここまでの政権運営で明らかになったように、
専門家や、官僚の知識・経験・能力を上手に使うことなく、
政府や党が 素人的な直感 だけで発言し、行動しているから
。。。ではないでしょうか?
そのため、判断材料が少ないままに、勝手なことを言い合って
情報が錯綜・混乱する。
官僚もあきれて(というか、どうせ政権は倒れると見切って)協力しない。
どのような政策も、筋の通った目的や戦略と、その効果に関して適当な評価基準が必要なのに、
直感や、マニュフェストに書いてあったから、という程度の根拠で執行される。
官僚のいいなりの旧自民党時代はまずかったとしても、
専門家としての官僚を敵とみなして、
いざというときに、協力を得られない。。。
肝心の国民の利益や、国としてのあり方は。。。。
。。。。どこに行ったのでしょうか??