国債バブルなんて言ってる人がいますが。。
ちょっと前に体感的 「 バブルの定義」 をネットで探したら、
面白い定義がいろいろ出てきました。
どうやら、世間的には
「バブル」 = 「バブル期」 = 「景気のよかった80年代後半~90年代前半」 = 「景気のよいこと」
と言う連想でバブルを定義しているようです。
バブルとは、非常に簡単に言えば
「本来の価値よりも、高い価格になること」
そして、それでもみんなが買う状態
と言えると思います。
むかし、まだチューリップが珍しかったころ、
オランダで投機熱が高まって、
希少品種の球根は家がいくつも買えるぐらいの価格で取引された。
それを聞きつけた庶民までが値上がりを期待して、
家や家畜を担保に無理して買って、
何年にもわたって価格がどんどん上がった。
希少価値があるからもっと値上がりすると
みんな思っていた。
しかし、バブルの崩壊は突然やってくるもので、
投機で買ったがお金が払えない、とか
どこかから球根が大量に売りに出された、とか
あるいは全く理由もなく
もしかするとうわさとかで。。。
値段が下がり始めると、損をする人が出始める。
値下がりに驚いて、あわてて売る人が増えると、
上がった時間よりも、はるかに短い時間で価格は下がる。
そうすると、破産を免れようと、とにかく売りたいと言う人が増えて
価格は急落する。
本来の価値を大きく下回る水準になって
ようやく、買いたい人が現れて、価格の下落が止まる。
バブルには、おおむね
希少価値
投機 (値上がりを期待した買い)
儲けた経験による、投機の広がり
レバレッジ(借金)による買い
などが伴うようです。
商売柄、
そろそろ株のバブルが来ないかなー。。と期待しますが、
数年は無理だろうと、あきらめています。(笑)