あした
あしただ
最近
色んなことが家族にも私にも降り掛かり
どうしようもない闇に支配されそうになってた
でも
歌うと目の前が開けていく
歌のためなら何だって
「歌がなくても、音楽がなくても、私は生きていける」
ということを、数年間音楽から離れていた私は知ってる
だからこそ
歌と生きたいと思う
そう思ってる
強く
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維新派の「アマハラ」を観た。
初めてにして、最後の公演になってしまった。
だけど観れて良かった。
細胞ひとつひとつに刻み込まれたものたち。
あんな風に創り上げたい。
一緒に時間をかけて創ろうと言ってくれるオナゴがおってな。
本当に感謝をしているので、その景色をちゃんと見せたい・見たい。
全部手に入れるなんて不可能だ。
でも、自分の人生だ、やってやろう。
扉を閉めることになるその日まで。
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明日、22日、サウンドトラックス。
なんばアートヤード。
18:00から私が歌い始めます。
後半にも出てくるよ。
覚悟を見よ、何でそんなの言わない。
明日は色んなところで音楽が鳴ってる。素晴らしい日だ。
アートヤード、
最高に楽しい日よ。
ぜひ。
【当企画の進行について】
前半後半と分けてライブパフォーマンスをそれぞれ2回ずつ行い、その間にトークショーを挟みます。
ライブはそれぞれ自分たち自身のパフォーマンスに全力を注ぐのですが、それぞれのライブ中に各ユニットに宿題が課せられています。
・ライブの途中に映像が流れます。
その映像に合わせて、演奏をおこないます。
（フリッツラングの名作「メトロポリス」のシーンが流れます）
・ライブの途中に車谷典子氏の3枚の静止画が流れます。
その静止画に合わせて、音楽を奏でます。
～～～～～すなわち～～～～～
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※3つのユニットそれぞれのライブ中に、
全く同じ映像が流れます。
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更には各ユニット1曲ずつ、VJのKazz Fukuda氏とコラボレーションがあります。
各映像がどんな見え方をするのでしょうか？
各ユニットのライブがどんな見え方をするのでしょうか？
お楽しみに！
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2016年10月22日(土)
「SOUND TRACKS〜映像への音楽？映像的な音楽？」
@大阪 難波 artyard studio
open 17:30 / start 18:00
adv ¥2,500 / door ¥3,000(+1drink)
《ライブパフォーマンス》
きだしゅんすけバンド(from東京)
dahlia(from東京)
INUUNIQ
music select by グルーヴあんちゃん
ロゴデザイン：藤村ゆか
VJ協力：Kazz Fukuda
絵：車谷典子
【特設サイト】
http://soundtracks1022.wixsite.com/soundtracks
