無様な生き様。無様な生き様でもいいから生き抜いてやろうと決めた。かっこ悪いし、馬鹿だし、不細工な生き方だったと思う。格好良い瞬間なんてなかったけど、無様な生き方をしてきた自分だけど私は私を好きだし、誇りに思う。無様な生き方しかできない人を見るとその魂からの叫びを上げながらすごいエネルギーを使って生きてるみたいでこっちの魂も震える。魂を使って、エネルギーを使って生きていきたい。それがどれだけ無様な生き様でもいい。