イラスト A型さんとは出会っていなかったけど熱でグッタリの狗太です。 ボンヤリしてるとどうでも良いこと考えちゃうのでブログします。 とは言え、あんまり文章をうつ気力も無いのでオイラがたまに描いてる絵を載せて本日は終了です。 お暇ならコメント下さい。ではでは~
嗚呼、もしかしてこれって…今日、会社にいる時分から何だか妙に体か怠い怠いと思ってたら、案の定お久しぶりの38.5℃超えの高テンション! 画面観るのが辛いなぁ~…でも、ふと思ったので書いてる。 もしかしてこれって「A型さん」?いやいや、そんな覚えないよ。彼と会った覚えは無い。 …考えたら怖くなって来たので明日病院行ってこよ~っと。 皆さんも体調管理にはくれぐれもお気をつけてヾ(@°▽°@)ノ ほな~(≧▽≦) ホントはこんな顔だけどね(*_*)
台風近づく4回目:『沈んだ世界』J.G.バラード (著), 峰岸 久 (翻訳) 分類:SF・終末の世界 【ストーリー】 六、七十年前から起こった一連の地球物理学上の変動により、地球の表面は高温多湿の水浸しの世界となっていた。国連調査部隊イギリス隊に加わった生物学者ケランズは、激変した動植物の形態を調べながら水没した都市を次々に遍歴していくのだが…。 【思うコト・感じたコト】 この物語の舞台は世界が水没し、文明と呼べるものが崩壊した「終わった世界」。 主人公のロバート・ケランズは生物学試験所員として世界の現状を軍隊と一緒に調査しながら旅する日々を送っている。しかし、復興の目処が無い世界でこの行為は意味をなさず、皆それを知りながらも「生きる目的」として調査を続けていた…。 昨今言われる「地球温暖化」が起こったらどうなるか?そんな先の世界を50年以上も前に小説化していることがまずスゴイ!そこで描かれるのは、世界を変えようとする英雄の話でも、宇宙から救いの手が伸びて来る話でも無い。ゆっくりと眠る様に「人の時代」が終わっていく様を静かに描いている。 主人公を始め登場人物全員が持つ、どこか気怠く虚しい雰囲気はオイラの終末の世界のイメージとピッタリ重なり思わずドップリとハマってしまった。 人間とはただ生きることが出来ず、何かの「目標」がなければ歩くことすらままならない。そして、大いなる自然の前にはどんなに発達した文明があろうと人と言うものは、とても小さくか弱い生物に過ぎないのだと感じる。 それでも最後には報われることは無い人として出来る精一杯のことをするところに僅かな希望を残している。 日頃、どうしようもなく「無力感」を感じる時に読んでみると不思議と前向きな気持ちにさせられる作品。
至るべき未来像オイラはDTPデザイナーと言われる仕事に就いている。様は広告等のデザインをする仕事だ。 世間体にはクリエイティブな仕事なんて言われてるけど、実態はかなり地味だ。 その大半は、机の前でウンウン唸りながら考え事をし、白い紙の上に何やら思いついたことを走り書きしたりしている。端から見てると仕事してるとは思えないかも…。 そんな仕事をしていると時々思うことがある。 それは、この仕事で目指すべき道とは何かと言うこと。 オイラ自身が感じるこの仕事の印象は、決してアーティスティックなものではなく、むしろ大工や工場の作業員に近いと思う。顧客のニーズに合わせたものを如何に作り出すかが大切だ。 そんな感覚を持っているからか、将来目指すべきところは「職人」なんじゃないかと思う。 1つの道を地道に築き上げてその事なら大概のことが出来る「DTP職人」。 いつかそんな人間になっていれば、オイラの仕事における1つの到達点だ と言える。 ちなみに今の段階は「半人前」。 道のりは遠いなぁ~。
立て続けの3回目:『のはなし』伊集院 光 (著) 分類:芸能人・ほのぼの系エッセイ 【内容】 何年か前に携帯電話で配信されていたエッセイを、修正と加筆した上で1話ごとを「○○のはなし」として再構築。 さらに50音順に並べたエッセイ集。 日常で起きたこと、思ったこと、何かについて等、多種多様な話題を短い文章でまとめている。 【思うコト・感じたコト】 まず最初に、この本についはまだまだ後で書こうかなと考えていた。文章が少しこなれて来た方が書きやすいと思ったから。 しかし、なぜ敢えて今書くかと言うと、今日このエッセイ集の第二弾『のはなしに』が本日出てしまったのでこれはもう書かざるを得ない! と言うのもオイラは伊集院光と言う人間がとても好きなのだ。でも、決してTVに出ている「朗らかで雑学を良く知っているデブチン」の氏ではなく、深夜ラジオにおける暴君、通称「黒伊集院」の大ファンである。 放送スレスレというよりおそらく「アウト」な毒舌は氏ならではのものであろう…。 て、ラジオの話は置いておいて本書「のはなし」について。 一言で言うなら「灰伊集院」がここに詰まっている。 氏の目線にかかれば、日常の出来事はとんでもない大事件となり、些細な一言もすばらしい名言へと変貌をとげる。 文章はあくまでも素直で読みやすく、少ないページに簡潔まとめられているのでトイレ等で少しずつ読むのに最適。 普段本を読まない人には文章を読む切っ掛けとしてとてもオススメ。 内容もラジオの毒舌は無く、氏の観察力がキラリと光る珠玉の出来となっている。 こちらを読んで気に入ったなら是非「のはなしに」もどうぞ!