しばらく間トップ固定です
ちょこママです
2月末までは基本的に
病院のスタッフの給与をお願いして対応していましたが
この時期避妊去勢がたくさん舞い込むところ
コロナでの相談が減った事から
多い日には7、8件の手術をしたり患者さんの対応をしていましたが
患者さんの来ない日もあり、激減しています
譲渡会もお休みしている事から
収益がほとんどない状況です
病院の収入は1日10,000もない日があります
トリミングや、フィラリア、狂犬病、猫さんのワクチンも
ご予約で対応していますので
ご来院お待ちしています。
当院で手が追えない場合は
症状に合わせて信頼できる近隣の病院を紹介させていただきます
ぜひ、たんぽぽあだぷしょんぱぁく使ってください
相模原シェルターのお家賃も
1ヶ月遅れ、もうすぐ月末で2ヶ月遅れになります
4月には更新もあり4月までの計算をすると○○万円
田名シェルター病院も月末でやはり2ヶ月遅れになります
本当はもっとあったのですが、主人に借り入れしてもらったので
そこでなんとか〇〇万円となってます
スタッフの給与は3月末で200万の未納となってしまっています
昨年秋からFIPの猫さん4匹に
MUTIANをトライしました。
たんぽぽという子猫は、薬を使う3つの条件の
一つだけをクリアしていましたが
投薬後、多少の改善はありましたが
投薬の時期が遅かったようで
永眠しました
そして、のぶくんとそうすけの2匹は
ドライタイプの神経症状がで始めたところから
投薬開始
現状で2匹とも元気になっています。
84日間の投薬も終え
このまま寛解が続いて欲しいです
またこの2匹においては
白血病キャリアであることが
寛解直前にわかっています
おんちゃん
貧血が進み2度の輸血
その後FIP発覚
腹水抜去するほどのウエットタイプ
ダメ元で、投薬開始
84日間の投薬を終え、
現時点寛解
秋から1月までのこの治療費は
200万近くをつかいました
ちょこママの全体的な
運営を考えずがいちばんの失敗だったと思っていますが
ちょうど秋の時には
なんとかやりくりが回っていたので
FIPの子が出たその時に
他の方にその薬を使いたいという方が
相談に来る中で
安全性をとおもい踏み切った経緯があります
現時点で病院関係の支払いはどうにか対応できていますが
このままの状況では本当にたんぽぽの里そのものが
運営破綻となってしまいそうです
保護猫たちのために作った病院で私自身が
首を絞められている現状です
どうか活動を続けて行く為に
ご支援をお願いいたします
病院を軌道に乗せるために
クラウドファンディングも週明けに開始しますが
病院がなくなってしまったら元もこもないのと
今のように医療もかけてあげられません
どうか、お願いです
皆様のお力を貸していただけないでしょうか
よろしくお願いいたします
たんぽぽあだぷしょんぱぁくと
シェルター維持費が大変不足しております。
ご支援宜しくお願いいたします。
クラウドファンディングは
今後の病院に必要なものです。
同時期に別々のご支援のお願いんいは
大変恐縮しておりますが
どうか、たんぽぽの里の猫たちのために
ご支援をおまちしております
また、たんぽぽんあだぷしょんぱぁくの売り上げは
保護猫たちの為に使用させていただいておりますので
ぜひ、あだぷしょんぱぁくもつかってください。
ゆうちょ銀行
記号10260 番号66661261 たんぽぽの里
三菱東京UFJ銀行
口座番号…0168808
店番号……259相模原支店
口座名義…たんぽぽの里 代表石丸雅代
銀行からゆうちょへの振込
銀行名…ゆうちょ銀行
金融機関コード…9900
店番…028
預金種目…普通 (または貯蓄)
店名…〇二八 店(ゼロニハチ店)
口座番号…6666126
命の線引きはしない!年間600匹の猫を診療する動物病院、存続へ
ちょこママ、体調不良は続いておりますが
新型コロナの影響で捕獲の相談や手術対応も少なく
自分自身の病院も受診させていただいております
血圧は新薬の少ない分量から始めています
ただ、時々、低すぎることがあったりしていますが
頭痛等から解放されております
また、肩、腕に関しては
一進一退ですが
こちらもきちんと受診させていただいております
猫たちの保護が継続できるように
体調管理をしていきたいと思います
追記4月26日
保護猫達の治療をする為に
必要なレントゲンを購入するものとしています
また、セカンドチャレンジとしても白血病の猫さん達に
生きるチャンスを!!
コロナで譲渡会も開催できませんが
保護活動には自粛休業はできません
保護猫達に医療がつきものです
レトゲン1枚4000円かかるものが
自分の病院で対応できるようになります
あと33日現在180万円まで集まっておりますが
目標まであと320万円
皆様のご協力をお待ちしております