神奈川県動物保護センターで、長い間、保護活動をしているアニプロ代表からコメントを頂けたので... View this post on Instagram 神奈川県動物保護センターで、長い間、保護活動をしているアニプロ代表からコメントを頂けたので、けいさいします。 殺処分、現状では数年とまっていますが、行っていた頃のセンターの職員さんの気持ち。助けられず殺処分になる動物をおいてくるボランティアの切なさ。 命を繋げるためにと、模索しながら今があると思うのです。色々なことで、傷ついたことがある中でもやめてしまったら、助けられる命が0になるということ。1匹1匹の命の重さを知っているからこそ行政と頑張ってきたが、同じ神奈川県だと思うと本当に悔しいです。 本来であれば、原代表がおっしゃっているように、藤沢市の中に施設をつくるべきなんです。 目の前に処分する命がないから、物を扱うように、便利屋で捕獲してきたら、収容しセンターに送ればいいのが貴方たちのしごとですか?と、きいたとこれで、虚しいだけだろう。 ちょこママさん(@chokomama104)がシェアした投稿 - 2018年Dec月7日am6時47分PST