センターから2か月引取りをしなかったのは。
収容月日を見て
ちょっと切なかった。
怪我をし、皮膚病の猫。
まだ、1歳足らずの猫さん達。
6か月から1歳という報告の猫は
まだ小さくて、
避妊去勢手術をキャンセル。
ちび助6匹は
ワクチンを接種し4日目であるが
風邪もひいていたので
処方指示を頂く。
脱水の子猫。
おなかの緩い猫も多く
ちょっと心配。
全頭、免疫が落ちているので
仔にゃん6頭は
インターキャットを支持されました。
(ワクチンを打って4日目で
風邪の症状がでているので・・・)
痛い出費だけど早期対応ですね。
11月上旬に収容。
足を痛がっていました。
今はびっこで歩いてるけれど
骨折で固まってなければいいな
皮膚病あり。
蚤アレルギー対応でレボリューション。
それでよくならなければ
免疫系の病気が疑われるとの獣医師の見解
白血病-(センターにて検査)
1歳と言われたものの
お口の中をみたら乳歯と永久歯が
一緒に並んでいた。
推定7か月?くらいかな
4匹で遺棄されていました。
12月上旬収容
白血病-(センターにて検査)
みんなすりすりなんですが…
すりごろで、だっこ~の子でした。
4匹で遺棄されていました。
12月上旬収容
白血病-(センターにて検査)
茶トラの男の子
甘ったれです。
お目目がすっきりあきません。
特に問題はないので
目薬での対応
4匹で遺棄されていました。
12月上旬収容
白血病-(センターにて検査)
さびちゃん
さび猫は本当に甘ったれですね。
めっちゃゴロゴロ。
7日か月くらいでしょうか?
まだ、軽いです。
この猫さんは
ポンタさんの保護猫さんのご縁探し
ポンタさん、しばらく保護は無理と
おしゃっていましたが
1匹女の子をお願いしました。
4匹で遺棄されていました。
12月上旬収容
白血病-(センターにて検査)
飼い主の飼育放棄
何で処分に持ち込んだかは不明
センターで1か月、以上待たせてしまった。
お鼻になんか、ぷっくりしたのがあって
手術の時によく診てくださるそうです。
白血病-(センターにて検査)
さてここからは、仔にゃんです。
6か月から1歳というお話でしたが
ちょっと、思ったより小さかったです。
この子たちは兄弟ではありません
茶トラちゃんはまだ、1キロ
ちっこいです。
あおっぱな。
お目目も、目やにが出ています。
ワクチン4日前に
打っていただいたようです。
この猫さん達は
飼い主の飼育放棄。
すごいビクビクしてた。
センターの職員さん達は
結構、頑張って猫に接してくれてるので
シャー猫さんも慣れてくることがある。
このビビり加減…ほんとに飼い猫?
というくらいにビビりです。
触ろうとすると体が斜めになっっちゃ子たち
ここ数日、便が緩いと申し送りあり
病院でも検便をしてもらうが
特に大きな問題はない。
未消化が多く後日再検査。
消化酵素処方あり。目薬指示あり。。
ちび助ちゃん・・・わずか1キロです。
鼻水青っ鼻。
わずかにカリシの痕あり。
センターでも治療との事。
ワクチンの副反応での免疫低下と思われる。
皮下補液。点眼・抗生剤5日間投与
処方処置あり。
この上下の2匹は兄弟です。
びくびくですが
今回の中では、おなかが緩い以外は
状態が落ちるいているかも…
でも油断大敵です。
この猫さんたちも
インターフェロン投与
ちょっと残念な写真ですみません。
三毛ちゃんです。
白三毛ちゃんでかわいいですが
やはり風邪ひきです。
11月上旬にセンター収容で
2か月、頑張って生き抜いた仔猫
頑張って育ってほしい
きじ白ちゃん…お目目がちょっと腫れてます
点眼の指示あり。
さてさて…
今年はまさかの12匹の収容があり
そのうち11匹の保護となりました。
さびちゃんはポンタさんの所。
みんなあたたかい場所で
歳を越し新しい年を迎えます。
たんぽぽの里に来た
成猫5匹は本日病院に預けました。
状態を見て、去勢手術です。
こにゃんは
みんなひやひやの状態です。
すべての猫さんにワクチンは完了済み
全頭、プロフェンダー商法指示あり。
さてさて…
にぎやかな年越しと新年になりそうです。
たんぽぽの里のスタッフ&ボランティアの皆様
よろしくお願いいたします
またにぎやかなたんぽぽの里になりそうです。
素敵なご縁が結べますように…
拡散協力お願いいたします。
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たんぽぽの里への支援のお願い
紙砂(猫トイレ)
ペットシーツレギュラー・Lサイズ
フリース
子猫用フード
子猫用ウエットフード
成猫用缶詰(黒缶・海缶・丸魚など)
ウエットティッシュ(おしりふきなど)
が大変不足しています。
ご協力お願いいたします。
医療費・シェルター維持費が大変不足しております。
ご支援宜しくお願いいたします
支援金受付
ゆうちょ銀行 記号10260 番号66661261 たんぽぽの里
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三菱東京UFJ 口座番号0168808
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口座名義 たんぽぽの里 代表石丸雅代
支援送付先
〒252-0231
神奈川県相模原市中央区相模原ー2-17
MID5丁目ビル4階
たんぽぽの里 石丸雅代
たんぽぽの里で、
毎年沢山保護する猫さん
まずはスポンサー探し
と考えております
避妊去勢手術
ワクチン、
のみとり、駆虫
それだけでもすごい事なんだけど…
インターフェロン…
本剤1バイアル[ネコインターフェロン(組換え型)
通常1回体重1kg当たりネコインターフェロンと
して2.5~5MUを静脈内に注射する。
投与回数としては、
1日1回とし、通常隔日投与を3回行う。
出来るだけ静脈が望ましですが
ほとんどの病院では
皮下注射です。
同時に、キロ当たりでの投与をする事が
少なく、症状により1メガ・又は2メガを
使用の事が多いです。
今回の子猫は
体重たり、2.5メガの皮下での
単発投与。
カリシウイルス・犬パルボがメインで
作られたお薬ですが
色々つかわれています。
ガンにも使うし、
ワクチンを打てない子猫にも
ウイルス感染予防でも
使用します。
またFIPでも使用します。
FIPのウエットタイプでは
直接患部にパー㌔2,5メガの
5日投与で、腹水の改善もあります。
インターフェロンは
現在1本わずか10メガで5000円という
高価な薬品です。
ご支援宜しくお願いいたします。