こなつが病気になって
家にあって一番役に立ったかなと思うものはこれ
犬用の体温計
持ってて良かった
退院して家にいる間は１日２回
朝と晩に体温測定
短時間で測れるのでるのですが
表示されるまで私の心臓は超ヤバいのである
自宅で測ると低めになるよって先生が言っていたけど
それほど低くは無かったこなつ
平均
38.6～38.9
39℃を超えるとどうしようかと
プチパニックです
今回は熱が出なくて本当に良かった
ここ数日
こなつに付きっきりだけど
放置され気味な２わんは
すこぶる元気です
昨日病院でこなつと面会していると
説明はしおえたはずなのに
先生がやって来て
「こなつちゃんはいつもこんな寝方ですか？」
と聞かれてました
↓イメージ
私「えっ、病気になるとこんな寝方するようになるんですか？」
先生「前からならいいのですが…」
私「ウチでは両親もこんな感じだし、ドッグランでもこんな感じで寝るのだけど」
先生「あぁ、そうなんですね。それなら良かった。」
私「普通じゃないのですか？普通ってどんな感じなんですか？」
先生はＩＣＵでのお隣ワンコを指さして
「こんな感じで寝る子が多いんですよ」
行き倒れておらず
ごく普通に寝ているワンコでした
私「こなつも、たまーにああやって寝ます」
うちの子は珍しいでしょうか？
でもシェルティってこう寝ませんか？
ちょっとドキッとした瞬間でした
どうもこなつは変わってるらしくて
その他にも色々とあって…
状況はどんどん厳しくなっており
しばらく入院になりそうです
こなちゃん
辛いだろうけど、治療頑張ろうね
絶対また
お家に帰ってきてね
