久々に見る曾孫は、母親からオヤジの腕に来た瞬間「助けてくれ!」と言わんばかりに大きな声を張り上げて爆泣き!!



こんなに泣かれるのも今だけ!なんて思いながら、すぐに母親に返したが、鬼のような顔が頭から離れないのか?暫くは泣き続けて・・・



昨年四月に産まれたその曾孫は少し歩けるようになっているが、まだまだハイハイで動く方が機敏でオヤジなどはついて行けないくらい。



久々に家族が集まり、宴会が始まったのは正午を合図に!



曾孫に何とか慣れてもらうと必死なオヤジ、珍しく食卓の写真など一切写していなかったのは「あたり前田のクラッカー」!



一応は全て片付けて寝たのだが、「つわものどもが夢の跡」のように残骸だけが・・・











朝日が窓から差し込むと目覚めるオヤジは、朝から川沿いを散歩。







まだ山頂付近には雪が残る妙高山を見ながら、波もほとんど立たない河口付近をブラブラ。







対岸にある「かけそば  つかだ」まで、コッソリと「かけ中華」でも食べに行こう!と考えニヤついたのに?



ポケットに財布は・・・😢



(;-ω-)ウーン



ごきげんよう。