「夏草や 兵どもが 夢のあと」とは松尾芭蕉の「おくのほそ道」の一説。
昨日、ステラモールのショップロットにあるバーの周りがまさしく。
オヤジはおびただしいビール瓶にびっくりしたのではなく、青い空き缶のとてつもない数に驚いたのは「あたり前田のクラッカー」!
その正体がこちら!
ここはマレーシア。
雪が降らないこちらのクリスマス。
皆さんが欲しいものはやはり・・・!?
無い物ねだりはどこの人でも同じで、それがスプレーに。
3本で10リンギは高いのか?安いのか?
どんなものなのか?やはり興味があるのは言うまでもないが、とんでもない数が売れたことは間違いない。
そのスプレーは、一瞬で消えてしまう常夏の夢?
そして当然花火の残骸まで。
盛大な宴は朝早くまで?
ステージの下には、お昼になるのに寝ている猛者も。
日本の渋谷はもっと凄かったのだろうか?
オヤジ?家で鍋をつつきながら、ウイスキーをチビリチビリ。
魔法の水は?
家でその必要は・・・
ごきげんよう。