オヤジは月に1~2回、ローカルの床屋に散髪に行く。

決まって行くのはPlentongにあるジャイアントの中。

何カ月が前から建物をリニューアルしており、先日行くと床屋はやっと元の所に。






料金の10リンギは安いが、日本の1000床と同じように短時間で終わるのは「あたり前田のクラッカー」!

襟足などをカミソリで剃ってくれるのは良いが、切った髪の毛を飛ばすのはドライヤー。

最近は顔も覚えてもらい、挨拶は日本語で接客してくれるのが、なんとも心地よかったりして。


中に携帯の修理屋が2、3軒あったのを初めて見つけたのだか、今まで何をみていたのか?


内装に続いて、外壁の塗り替えで作業終了か?完成写真はジャイアントでない感じがするのはオヤジだけ?

暗く感じた店内は明るくなり、テスコやイオンで買い物する感じに!




そして、オヤジが駐車場で追い剥ぎにあったテブラウイオンは、工事で売り場をまた、大きくしている!

何でも、ジャパンストリート(名前はわからないが)なる飲食街も出来るとか!?

だんだん住みやすくなってくるジョホールバルだが、その代わりに周りの物価が上がってきたら???なんて考える。

それでもまだ工夫さえしたら、家があるオヤジの生活費は安いもの。

たとえ、ここのコンドミニアムを借りても、2ベッドルーム100㎡
ほどで6万円なら。




6個5リンギのこれで今日も1日が!

ごきげんよう。