HSBCまで、遺言書の相談に。

マネージャーが言うには、1500から2000リンギくらいだというが、すべてこれだけで終わるのか?弁護士さんの費用だけなのか?は定かではない。


そして通訳の紹介もされたのだが!?

出てきた名前がG社のO女史!

ここはマレーシア。

英語を話せる日本人は沢山いるが、日本語を話せるマレーシア人が少なく、「犬も歩けばG社にあたる」は「あたり前田のクラッカー」!

ちなみに1時間100リンギは高いのか?安いのか?英語を話せる友人と行ったほうが良いのか?

悩んでしまうというより、オヤジが語学習得をしたらよい話なのだが。


話のあとはランチに。






並ぶのが嫌で素通りしていたこのお店で、マネージャーにバナナケーキをお土産に買っていただいた。








お隣にある、カフェでランチ。

オヤジは迷わずにチキンライスだが、先ほどのバナナケーキ屋の女将らしき方も食べていた、ハッカライスのパスタ版が気に。

次に来た時は是非!と思いつつチキンライスをいただいたが、ホーカーとはすべてのクオリティが・・・好き嫌いは別にして3倍の値段も納得は言うまでもない。

ここの支払いもHSBCのマネージャーが。


以前、ここのお向かいの「華美」に入った時に壁一面の絵が気になっていたのだが、三時過ぎで閉まっていたようだし、こんなお店はオヤジには敷居が・・・


このミニチャイナタウン(勝手に命名)はHSBCに寄った時、アチコチ散策が必要のようだ。


そうそう、いただいたバナナケーキはそんなに甘くはなく、バナナの香りタップリ。

御満悦でのご帰還。

当たり外れはあるのだろうが、オヤジには不似合いな、お洒落な店でたまにはランチも!

(;-ω-)ウーン、恥ずかしさが・・・

ごきげんよう。