こんにちわ。

昨日、温かかったせいか

東京は、一昨日降った雪が

殆ど溶けていました。

いつもこういう感じだと

足を滑らす人も少ないし

雪も悪くありません^^


さて、先日ブロ友さんの

美遊夢 Mi・Yu・Muさんのブログ

を読んだ際

愛犬のハスキー犬ホルガー

雪の上で興奮して

大騒ぎだったとか(^0^)

これを見て

「そうだよね~」

妙に私は納得したのでした。


というのも

ハスキー犬は元々は
寒い地方の犬
なわけで

DNAの中にしっかりと
その情報がインプットされている

そう思ったのです。

だから当然のように

雪を見て血が騒ぐはず(笑)

飼い主の美遊夢 Mi・Yu・Muさんは

大変だったでしょうが

ホルガーにとっては

本当に楽しかったはずです。


それで、閃いたのが

トマトの育て方・・・


おいお~い、

私は愛犬の健康のために

このブログを読んでいるのに

トマトかよ!



なんて言わないで下さい^^;

実は大事な話。


これ

トマトを家庭菜園で作る人にとっては

とても良い情報だけど

病気を治したりするにも

応用が出来るはずです。


是非、聞いてください<(_ _)>


まず、トマトを栽培するには

鉢で40センチぐらいに伸びるのを待って

上の葉数枚を残して

下の葉を全て落とします。


それから

長い茎を横に倒して

軽く土を被せる。

この時ちょっと小石を枕にして

先を上に向けるとなお可。


後は茎の両側に大豆を一つづつ

植えて準備完了!


そして・・・


一切水をやらないこと。

これでしっかりとした

トマトが出来ますよ^^


実はこの方法は

奇跡のリンゴの木村秋則さんに

教わりました。


木村さんはリンゴだけでなく

野菜も作るのも名人。


そしてこう言います。

野菜を上手に育てるコツは
その野菜の気持ちになること!






そういえば

トマトは元々は南米の高地で

雨の少ない痩せた土地の

植物なんですね。


だからどんなに水が少なくても

水を空気中からも摂取できる

能力が備わっている(ほう!)

そしてそういう環境を与えると

しっかりとした味のトマトになるのです。


この様に

DNAに刻まれた特性を引き出せば

それだけでも元気になるのは

きっと植物も動物も同じではないでしょうか。

是非、愛犬のためにも

応用してみたいものです。


特にワンちゃんの場合

走る!
噛む!


かな。



では、今日も最後まで

ありがとうございます。


素敵な偶然があなたに起こりますように。



おまけ!です^^

ホルガーの飼い主美遊夢 Mi・Yu・Muさんは
埼玉県でクレイクラフトのアトリエ を開いています。
男の私からみても、とても素敵ですよ(^-^)/


酵素ならこれ が一番!