神の存在は否定できるのか?【Togetter】 | まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?

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【11/11追記;記した文字の殆どが読めない状態であった為、修正再投稿した。失礼。】


現在『 「神はいないと考える事は妥当か?」から始まった、地下猫氏とMochimasa氏の対話、及び周辺のツイート  』というタイトルのTogetterを作成している(現在進行形)。


その中身はと言うと「無神論者は無神論という宗教を信じているというイチャモンに対して、裸の人を裸という服を着ているとは言わないと誰かが言っていたような気がする。」というMochimasa氏のツイートに対して「最終的には有神論にも無神論にも根拠はない、というところは同じかと。神の存在証明はまあまず無理だろうけど、神の不在証明はそもそも不可能」というtikani_nemueu_M氏のツイートから始まったツイッター上の対話。だけではなく、その対話に付随して周辺で呟かれたツイートもまとめて拾い上げている。


二人の対話を中心として、よりシンプルに判りやすくまとめた【存在を巡る地下猫氏とMochimasa氏の対話 】というTogetterがあるので其方を推薦しておいた。


その事も有り、自分の編集は上記の様なものとしている。(今後変更する可能性もあるが) 所で「悪魔の証明」というものがあり、「存在するかしないか不明なものの存在を証明する事は不可能」とされているそうだ(聞き齧り)が、「非存在を証明する事が出来るかどうか」が重要なポイントだと編集当初は考えていたのだが…。


現在二人の対話は自分の理解を遙かに超えてしまっている模様である。


元々自分は「神の存在についての論理的な考察」などした事が無いので当然ではあるが、話が現実の認識から民俗学、良く判らぬ(自分は知らぬ)思考実験にまで発展しては、きっぱりと「判りません」と言うしかなかろう。

(苦笑)


このTogetterをまとめるに当たって、色々と感じる所(考えている訳ではないw)もあるが、それらは感想と共に上記二人の「対話」が終了ないしは一旦停止状態になるまで控えよう。只一言を除いて。


「排斥主義或いは差別主義は歓迎されることではないと自分は考える」


何れにせよ、人間が何を考えどの様に語ろうとも(或いは騙ろうとも)、神が存在するか否かという事実には影響すまい。


明日もまた陽は昇る。 さて寝よう。お休みなさい。