買い物大好きマイペースで優しい夫(40代後半)とお得が好きで少々神経質ワーママぴーこ
(40代前半)、バナナ大好きで赤ちゃんから5歳まで1日もかかかさず毎日食べてたバナナ好き長女
(8歳)、にこにこ癒しの次女
(6歳)の4人家族です。日々の何気ないことや思いを書いていこうと思います。
こんにちわ
昨日の記事でも書きましたが、先日子ども(長女、次女
)にイライラして怒ってしまいました。
その後夕飯の時に長女次女
に、実を言うとぴーこ
(わたし)は昔先生にたくさん怒られてたし、いろんな先生がいたエピソードを話しました。
その中の一つを今日は書こうと思います。
小学生の頃の先生を思い出すと、あの先生の行動ってありなんだろうか、、、と考えることありませんか?
子どもの頃はなにもわからず、受け入れてたけど。
ぴーこが小学2年だった時に担任の先生の代わりに隣のクラスの先生が来てくれて、授業を見てくれた時がありました。(なぜ隣のクラスの先生だったかは覚えておりません)
その隣のクラスの先生がおばあちゃん先生です。
おばあちゃん先生は当時ぴーこが心の中でよんでいたあだ名です。
たまに生徒たちが悪いことをすると、
おばあちゃん先生「こっちおいで。はい、そこ並んで。」
と言い、おばあちゃん先生は自分の手にはぁぁぁ〜と息を吹きかけ、足をたたかれた記憶があります。
小2のぴーこ 「いたい〜〜。」
おばあちゃん先生 「先生の手の方が痛いよ。手痛い。」
小2のぴーこ 「、、、、。(え?)」
なんてこたえていいかわかりませんでした。
おばあちゃん先生は体育の授業の前の着替えを教室でしちゃうんです。(生徒ではなく先生の着替え)
一応、自分の机の後ろに隠れて「みないみない〜。」とかみんなに対していいながら着替えてるんですけど、全部丸見えで、大きなラクダ色のパンツ履いてたのまだ覚えてます。
当時小学生のぴーこの心の中
(あぁ。。。おばあちゃんになったら、こういうらくだ🐪色のパンツをはくんだな。)
と思ったこと今でも覚えてます。
おばあちゃん先生ですが、当時はおばあちゃんだと思っていましたが、今考えると推定年齢55歳くらいです。おばあちゃんではないですね
そして足を一回バシッと叩かれましたが、おばあちゃん先生に対して嫌な印象は一度もなかったです。おばあちゃん先生、悟りを得てる感じでしたね。令和の今なら1度たたいたら、問題になるかもしれませんが、、、
以上記憶に残るおばあちゃん先生の話しでした。
最後までお読みいただきありがとうございます