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バラ園で。
エブリン
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夫のブログはコチラ
(12/30更新)
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前回の続きです。
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高齢者ドライバーや初心者でもないのに
運転ミスでトンネルの側壁に
ミラーを接触させるなんて信じられません。
大事には至らなかったものの
私は怖くて怖くて。
給油の予定もしていたので
運転交代もかねて
そのトンネルから3分と走らないガソリンスタンドに入りました。
すると、、、
梅雨彦、ついさっき家を出たばかりだというのに
トイレに行く、
と言って車を離れました。
ほどなく帰って来て
迷わず確認したのが左のミラー。
それを見た私はまた
ものすごく不愉快な気持ちになりました。
給油中には店員さんが
車の窓やミラーを拭いてくれています。
店員さんがミラーを拭いた直後に
車の持ち主がミラーを気にするということは
自分の拭き方が悪くて傷をつけてしまったのか？
という風にしか捉えられません。
案の定、
その瞬間に店員さんの動きが止まりました。
目に戸惑いの色が浮かんだのが
ハッキリと私にはわかりました。
夫の車は外国製で一般的には高級車と呼ばれるものです。
カーマニアで何かこだわりがあって
クレームをつけられると思ったのでしょう。
一方、梅雨彦は
ミラーを確かめたところ
目立った傷は確認できなかったようで
ご満悦。
店員さんも
夫の上機嫌な様子を見たようで
ホッとされたような表情でした。
店員さん、あなたは何も関係ないのですよ！！
(私の心の声)
ガソリンスタンドを出てから
私は夫がミラーを確認した行動が
店員さんを凍り付かせた意味を説明しました。
「全くそんなこと、考えなかった。」
「ミラーが気になって仕方がなかった」
傷を確認したからといって傷が消えるわけではない、
後でみればいいだけのこと。
それよりも
周囲のことを考えて行動するように話しました。
これまでなら
私の言葉をさえぎって言い訳を並べていましたが
今回は素直に私の話を聞き入れました。
この点だけはいい意味での変化です。
でも、、、
私と愛犬のことよりも
店員さんの気持ちよりも
車の傷を心配するという
こだわりの強いアスペルガー的特性。
本人の自覚で
これを本当に抑え込むことができるのでしょうか。
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結納、前撮り、ウェディングフォトなど日々、忙しくお過ごしのプレ花嫁さま、
既に結婚してしまって毎日が苦しい妻の皆さま、
お相手に違和感を感じられましたら
一度、立ち止まって考え直されることをお勧めします。
その違和感、
自覚のないアスペルガー（っぽい性格）の特性ではありませんか。
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シリーズ、自家繁パンジー
あしたは おおみそかれしゅね。
おおそうじとか ねんまつのおかいもので
みんな いそがしくて ぼくちん、あんまり あそんでもらえないんれしゅ。
きばらしに また おにわの らてぃすを かじりまちたよ。
すばらしい さくひんに しんかちゅうれす～
ぼくちんと はいたっちしてくらさい～♫
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