「第8回あさひのまつり」(旭市)
本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「千葉県東総文化会館」で9月29日(日)に開催されます「第8回あさひのまつり」です。
「千葉県東総文化会館」は、「自然」との「共生」、「魅力」ある「屋内外空間」の「創生」、「遠目」に映える「シンボル」などを「基本構想」として設計されました。
「千葉県東総文化会館」は、「千葉県民」及び「旭市民」に「芸術文化」の「創作発表」、「鑑賞」の「場」を提供することを通じて「県民文化」の「発展」に寄与することを「目的」に建設されました。
「千葉県東総文化会館」の「施設」ですが、平成3年(1991年)6月1日に「開館」、「建設面積」4724.88平方m、「延床面積」5941.07平方mで、「構造」は「鉄骨鉄筋コンクリート造り」「地下1階地上3階建て」「駐車場面積」28台(主催者用)の「公共文化施設」です。
「千葉県東総文化会館」の「大ホール」の「収容」ですが900席(固定席)で、その他「小ホール」の「収容」は302席(固定席)あり、数多くの「催し」、「イベント」、「コンサート」等が開かれています。
「あさひのまつり」(2012年9月17日・2011年9月23日のブログ参照)は、「お囃子」や「神楽」など、「地域」に伝わる「郷土芸能」の「祭典」です。
「あさひのまつり」は、今年(2013年)で「7回目」を数える「催し」で「冠」に「旭市復興祈念」と冠し開催され、「全席自由」「入場無料」で行われ、今回の「ゲスト」には「のさか太鼓」さんが出演されるそうです。
「第8回あさひのまつり」の「出演団体」ですが、以下の通りとなっています。
泉神會(お囃子)
泉川宮本お囃子保存会いづみ連(お囃子)
大和會(お囃子)
大塚原響友会(神楽)
飯岡ばやし 日の出会(お囃子)
袋お囃子保存会(お囃子)
ゲスト
のさか太鼓(創作太鼓)
双陽会
「文化芸術」の「創造」、「振興」をはかっている「公共文化施設」「千葉県東総文化会館」で行われる「伝統文化」の「祭典」「第8回あさひのまつり」。
この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「第8回あさひのまつり」詳細
開催日時 9月29日(日) 12時半(開場) 13時~(開会・開演)
開催会場 千葉県立東総文化会館 旭市ハの666
問合わせ 旭市教育委員会生涯学習課文化振興班 0479-55-5728 begin_of_the_skype_highlighting 0479-55-5728 無料 end_of_the_skype_highlighting
備考
「千葉県東総文化会館」では、10月6日(日)に「ちょうししんきん 第36回文化講演会」(14時開演)が開催されます。
「千葉県東総文化会館」は、「自然」との「共生」、「魅力」ある「屋内外空間」の「創生」、「遠目」に映える「シンボル」などを「基本構想」として設計されました。
「千葉県東総文化会館」は、「千葉県民」及び「旭市民」に「芸術文化」の「創作発表」、「鑑賞」の「場」を提供することを通じて「県民文化」の「発展」に寄与することを「目的」に建設されました。
「千葉県東総文化会館」の「施設」ですが、平成3年(1991年)6月1日に「開館」、「建設面積」4724.88平方m、「延床面積」5941.07平方mで、「構造」は「鉄骨鉄筋コンクリート造り」「地下1階地上3階建て」「駐車場面積」28台(主催者用)の「公共文化施設」です。
「千葉県東総文化会館」の「大ホール」の「収容」ですが900席(固定席)で、その他「小ホール」の「収容」は302席(固定席)あり、数多くの「催し」、「イベント」、「コンサート」等が開かれています。
「あさひのまつり」(2012年9月17日・2011年9月23日のブログ参照)は、「お囃子」や「神楽」など、「地域」に伝わる「郷土芸能」の「祭典」です。
「あさひのまつり」は、今年(2013年)で「7回目」を数える「催し」で「冠」に「旭市復興祈念」と冠し開催され、「全席自由」「入場無料」で行われ、今回の「ゲスト」には「のさか太鼓」さんが出演されるそうです。
「第8回あさひのまつり」の「出演団体」ですが、以下の通りとなっています。
泉神會(お囃子)
泉川宮本お囃子保存会いづみ連(お囃子)
大和會(お囃子)
大塚原響友会(神楽)
飯岡ばやし 日の出会(お囃子)
袋お囃子保存会(お囃子)
ゲスト
のさか太鼓(創作太鼓)
双陽会
「文化芸術」の「創造」、「振興」をはかっている「公共文化施設」「千葉県東総文化会館」で行われる「伝統文化」の「祭典」「第8回あさひのまつり」。
この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「第8回あさひのまつり」詳細
開催日時 9月29日(日) 12時半(開場) 13時~(開会・開演)
開催会場 千葉県立東総文化会館 旭市ハの666
問合わせ 旭市教育委員会生涯学習課文化振興班 0479-55-5728 begin_of_the_skype_highlighting 0479-55-5728 無料 end_of_the_skype_highlighting
備考
「千葉県東総文化会館」では、10月6日(日)に「ちょうししんきん 第36回文化講演会」(14時開演)が開催されます。
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」(東庄町)
本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で8月10日(土)に開催されます「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」です。
「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の豊かなところにあります。
「千葉県立東庄県民の森」内には、「硬式用テニスコート」が3面、「5人立て専用」の「弓道場」があり、上記のように「緑」豊かな「自然環境」の中で、楽しく「テニス」ができたり、「精神」を統一し、厳(おごそ)かに「弓」を楽しむことができます。
「千葉県立東庄県民の森」の「区域面積」は、100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に近く「下総台地」(北総台地)にあって、「眼下」には「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)を望むことができます。
「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「湿地植物館」、「水鳥観察舎」などもあり、その他にも「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「展望台」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「お花見広場」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」、「見晴し台」などがあります。
「千葉県立東庄県民の森」周辺の「夏目堰」は、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来して、「千葉県立東庄県民の森」「水鳥観察舎」からも「観察」が出来、「四季折々」の「バードウォッチング」が楽しめることでも知られています。
ちなみに「夏目堰」は、もとは「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれる「潟湖」の「一部」でしたが、周辺は江戸時代に干拓され、「干潟八万石」といわれる「大水田地帯」になっています。
「千葉県立東庄県民の森」は、「県土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、「森林」を知り、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものなのだそうです。
このため「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」として整備されています。
「流しそうめん」は、「竹」、「プラスチック」などで作られた「樋」のなかに「水」と「素麺(そうめん)」を流し、「箸(はし)」で捕まえて「つゆ」につけて食べる「夏の風物詩」的な「食事」です。
「流しそうめん」の「マナー」として、「箸」をたてて引っかけてとるのは「小児」だけに許される「裏技」であると意識すると「見た目キレイ」に食べられます。
「流しそうめん」では、「つゆ」は薄まりやすいですが、むやみに追加しないのも「マナー」なのだそうです。
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」ですが、「千葉県立東庄県民の森」の「体験イベント」のひとつで8月10日(土)の9時30分から開催されます。
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」「受付場所」ですが、「東庄県民の森管理事務所」で「当日」9時00分から「受付開始」するそうです。
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」の「実施内容」ですが、「竹」を切り、「竹」の「器(うつわ)」などを作り、「自分達」で作った「竹器」で、「流しそうめん」を食べるというものです。
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」の「参加費」は「お1人」300円(材料費含)、「定員」は10名程度となっており、「電話予約受付順」となっています。
「自然」溢れる「千葉県立東庄県民の森」で行われる「夏のイベント」「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」。
この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」詳細
開催日時 8月10日(土) 9時半~12時
開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639
問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393
「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の豊かなところにあります。
「千葉県立東庄県民の森」内には、「硬式用テニスコート」が3面、「5人立て専用」の「弓道場」があり、上記のように「緑」豊かな「自然環境」の中で、楽しく「テニス」ができたり、「精神」を統一し、厳(おごそ)かに「弓」を楽しむことができます。
「千葉県立東庄県民の森」の「区域面積」は、100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に近く「下総台地」(北総台地)にあって、「眼下」には「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)を望むことができます。
「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「湿地植物館」、「水鳥観察舎」などもあり、その他にも「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「展望台」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「お花見広場」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」、「見晴し台」などがあります。
「千葉県立東庄県民の森」周辺の「夏目堰」は、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来して、「千葉県立東庄県民の森」「水鳥観察舎」からも「観察」が出来、「四季折々」の「バードウォッチング」が楽しめることでも知られています。
ちなみに「夏目堰」は、もとは「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれる「潟湖」の「一部」でしたが、周辺は江戸時代に干拓され、「干潟八万石」といわれる「大水田地帯」になっています。
「千葉県立東庄県民の森」は、「県土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、「森林」を知り、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものなのだそうです。
このため「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」として整備されています。
「流しそうめん」は、「竹」、「プラスチック」などで作られた「樋」のなかに「水」と「素麺(そうめん)」を流し、「箸(はし)」で捕まえて「つゆ」につけて食べる「夏の風物詩」的な「食事」です。
「流しそうめん」の「マナー」として、「箸」をたてて引っかけてとるのは「小児」だけに許される「裏技」であると意識すると「見た目キレイ」に食べられます。
「流しそうめん」では、「つゆ」は薄まりやすいですが、むやみに追加しないのも「マナー」なのだそうです。
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」ですが、「千葉県立東庄県民の森」の「体験イベント」のひとつで8月10日(土)の9時30分から開催されます。
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」「受付場所」ですが、「東庄県民の森管理事務所」で「当日」9時00分から「受付開始」するそうです。
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」の「実施内容」ですが、「竹」を切り、「竹」の「器(うつわ)」などを作り、「自分達」で作った「竹器」で、「流しそうめん」を食べるというものです。
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」の「参加費」は「お1人」300円(材料費含)、「定員」は10名程度となっており、「電話予約受付順」となっています。
「自然」溢れる「千葉県立東庄県民の森」で行われる「夏のイベント」「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」。
この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」詳細
開催日時 8月10日(土) 9時半~12時
開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639
問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393
備考
「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」ですが、「雨天時」は「中止」となるそうです。
また「里山の仕事体験」「竹林整備と流しそうめん」に「参加」される際、汚れてもよい「服装」での「参加」を呼びかけており、「軍手」持参で参加下さいとのことです。
「銚電お掃除大作戦」(銚子市)
本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子電鉄」「仲ノ町駅車庫」で8月10日(土)に開催されます「銚電お掃除大作戦」です。
「銚子電気鉄道」(2012年2月11日のブログ参照)は、「全長」6.4kmの「銚子駅」から「外川駅」までの「10駅」を「約20分」で結ぶ「地元客」「観光客」の「皆さん」に「人気」の「鉄道」です。
「銚子電気鉄道」の「路線総延長」ですが、「芝山鉄道」(千葉県・2.2km)、「紀州鉄道」(和歌山県・2.7km)、「岡山電気軌道」(岡山県・4.7km)、「水間鉄道」(大阪府・5.5km)、「流鉄」(千葉県・5.7km)に次いで、「全国」で「6番目」に短い「路線総延長」の「鉄道」です。
「当ブログ」で一昨年(2011年)にご紹介していました「銚子電鉄」「各駅見処紹介」では、「銚子駅」(2011年5月7日のブログ参照)、「仲ノ町駅(なかのちょうえき)」(2011年5月11日のブログ参照)、「観音駅」(2011年5月14日のブログ参照)、「本銚子駅(もとちょうしえき)」(2011年5月16日のブログ参照)、「笠上黒生駅(かさがみくろはええき)」(2011年5月20日のブログ参照)、「西海鹿島駅(にしあしかじまえき)」(2011年5月26日のブログ参照)、「海鹿島駅(あしかじまえき)」(2011年5月28日のブログ参照)、「君ヶ浜駅(きみがはまえき)」(2011年5月31日のブログ参照)、「犬吠駅(いぬぼうえき)」(2011年6月21日のブログ参照)、「外川駅(とかわえき)」(2011年7月7日のブログ
参照)と「各10駅」を紹介し、「銚子電気鉄道」の「各駅」の「特徴」、「歴史」、「周辺見処紹介」をアップしています。
「銚子電鉄」「仲ノ町駅」ですが、「銚子市」「新生町」にある「銚子電気鉄道」の「駅」で、「単式ホーム」1面1線を有する「地上駅」です。
「仲ノ町駅」は、「側線」および「車庫」を有し、「列車」の「行き違い」が「可能」な「配線」ではありますが、「仲ノ町駅」で行き違う「設定」はされていません。
かつて「仲ノ町駅」「構内」にあった「変電所」ですが、現在は「銚子電気鉄道」「笠上黒生駅」へと移転していますが、その「変電所」「跡地」に現在「銚子電鉄」の「名物」になっています「銚電のぬれ煎餅」(2011年10月29日のブログ参照)の「製造工場」が建てられています。
「仲ノ町駅」「駅舎」ですが、「銚子電気鉄道」の「前身」である「銚子遊覧鉄道」時代から建っている「木造平屋建て」で、「銚子電気鉄道」の「本社」も同居しています。
「仲ノ町駅」「駅舎」内の「待合室」では、「人気」の「銚電のぬれ煎餅」の「通販申し込み」が集中すると、急遽「発送場所」とされ、「室内」が「銚電のぬれ煎餅」の「段ボール」で埋め尽くされてしまうこともあったそうです。
「仲ノ町駅」では、「銚電のぬれ煎餅」、「各種記念切符」、「硬券入場券」(図柄が二種類あり窓口で選べる)・「乗車券」、「各種鉄道グッズ」などが「購入可能」になっています。
また「仲ノ町駅」「ホーム」の「観音駅」寄りに「人気ゲームソフト」「桃太郎電鉄」「シリーズ」の「協賛企画」「しあわせ三像」のうちの「ひとつ」「貧乏が去る(さる)」「像」があります。
「銚電お掃除大作戦」は、8月10日(土)に行われる「銚子電気鉄道」と「銚子市観光協会」の「企画」で、「一部」10時00分~12時00分、「二部」13時00分~15時00分と「二部制」で開催される「イベント」です。
「銚電お掃除大作戦」の「内容」ですが、元「京王線」の「2000系」を使った「お掃除プロジェクト第一弾」で、普段はなかなか見られない「電車用洗車機」や「窓拭き体験」、「お掃除」を頑張った方には今回特別に「デキ3」の「内車」を「見学」・「撮影」が可能となり、昔なつかし「澪つくし号」の冷た~い「ラムネ」や「銚電グッズ販売」の「実施」、「参加者」「限定」の「自分の顔写真入り弧廻手形(こまわりてがた)」がもらえるなどとなっています。
「銚電お掃除大作戦」の「集合場所」は、「銚子電気鉄道」「仲ノ町駅」「車庫」となっており、「料金」は一律1000円(硬券入場券1枚、特別弧廻手形1枚、おやつ、保険料込)となっています。
「銚電お掃除大作戦」の「参加対象」ですが「小学生以上」で、「定員」「各回」40名(「小学生」の「お子様」は「保護者同伴」の上、「車内清掃作業」をお願いします。)となっています。
なお「銚電お掃除大作戦」に参加される方は、「持ち物」として「タオル」、「日よけ」の「帽子」、「飲み物」、「カッパ」(雨天時)等をお持ち下さいとのことです。
「地元利用者」「観光客」「鉄道ファン」に愛される「銚子電気鉄道」の「仲ノ町駅車庫」で行われる「体験イベント」「銚電お掃除大作戦」。
この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「銚電お掃除大作戦」詳細
開催日時 8月10日(土) 10時~12時 13時~15時
開催会場 銚子電鉄仲ノ町駅車庫 銚子市新生町2297
問合わせ 銚子市観光協会おすすめ銚子体験デスク 0479-22-0038
「銚子電気鉄道」(2012年2月11日のブログ参照)は、「全長」6.4kmの「銚子駅」から「外川駅」までの「10駅」を「約20分」で結ぶ「地元客」「観光客」の「皆さん」に「人気」の「鉄道」です。
「銚子電気鉄道」の「路線総延長」ですが、「芝山鉄道」(千葉県・2.2km)、「紀州鉄道」(和歌山県・2.7km)、「岡山電気軌道」(岡山県・4.7km)、「水間鉄道」(大阪府・5.5km)、「流鉄」(千葉県・5.7km)に次いで、「全国」で「6番目」に短い「路線総延長」の「鉄道」です。
「当ブログ」で一昨年(2011年)にご紹介していました「銚子電鉄」「各駅見処紹介」では、「銚子駅」(2011年5月7日のブログ参照)、「仲ノ町駅(なかのちょうえき)」(2011年5月11日のブログ参照)、「観音駅」(2011年5月14日のブログ参照)、「本銚子駅(もとちょうしえき)」(2011年5月16日のブログ参照)、「笠上黒生駅(かさがみくろはええき)」(2011年5月20日のブログ参照)、「西海鹿島駅(にしあしかじまえき)」(2011年5月26日のブログ参照)、「海鹿島駅(あしかじまえき)」(2011年5月28日のブログ参照)、「君ヶ浜駅(きみがはまえき)」(2011年5月31日のブログ参照)、「犬吠駅(いぬぼうえき)」(2011年6月21日のブログ参照)、「外川駅(とかわえき)」(2011年7月7日のブログ
参照)と「各10駅」を紹介し、「銚子電気鉄道」の「各駅」の「特徴」、「歴史」、「周辺見処紹介」をアップしています。
「銚子電鉄」「仲ノ町駅」ですが、「銚子市」「新生町」にある「銚子電気鉄道」の「駅」で、「単式ホーム」1面1線を有する「地上駅」です。
「仲ノ町駅」は、「側線」および「車庫」を有し、「列車」の「行き違い」が「可能」な「配線」ではありますが、「仲ノ町駅」で行き違う「設定」はされていません。
かつて「仲ノ町駅」「構内」にあった「変電所」ですが、現在は「銚子電気鉄道」「笠上黒生駅」へと移転していますが、その「変電所」「跡地」に現在「銚子電鉄」の「名物」になっています「銚電のぬれ煎餅」(2011年10月29日のブログ参照)の「製造工場」が建てられています。
「仲ノ町駅」「駅舎」ですが、「銚子電気鉄道」の「前身」である「銚子遊覧鉄道」時代から建っている「木造平屋建て」で、「銚子電気鉄道」の「本社」も同居しています。
「仲ノ町駅」「駅舎」内の「待合室」では、「人気」の「銚電のぬれ煎餅」の「通販申し込み」が集中すると、急遽「発送場所」とされ、「室内」が「銚電のぬれ煎餅」の「段ボール」で埋め尽くされてしまうこともあったそうです。
「仲ノ町駅」では、「銚電のぬれ煎餅」、「各種記念切符」、「硬券入場券」(図柄が二種類あり窓口で選べる)・「乗車券」、「各種鉄道グッズ」などが「購入可能」になっています。
また「仲ノ町駅」「ホーム」の「観音駅」寄りに「人気ゲームソフト」「桃太郎電鉄」「シリーズ」の「協賛企画」「しあわせ三像」のうちの「ひとつ」「貧乏が去る(さる)」「像」があります。
「銚電お掃除大作戦」は、8月10日(土)に行われる「銚子電気鉄道」と「銚子市観光協会」の「企画」で、「一部」10時00分~12時00分、「二部」13時00分~15時00分と「二部制」で開催される「イベント」です。
「銚電お掃除大作戦」の「内容」ですが、元「京王線」の「2000系」を使った「お掃除プロジェクト第一弾」で、普段はなかなか見られない「電車用洗車機」や「窓拭き体験」、「お掃除」を頑張った方には今回特別に「デキ3」の「内車」を「見学」・「撮影」が可能となり、昔なつかし「澪つくし号」の冷た~い「ラムネ」や「銚電グッズ販売」の「実施」、「参加者」「限定」の「自分の顔写真入り弧廻手形(こまわりてがた)」がもらえるなどとなっています。
「銚電お掃除大作戦」の「集合場所」は、「銚子電気鉄道」「仲ノ町駅」「車庫」となっており、「料金」は一律1000円(硬券入場券1枚、特別弧廻手形1枚、おやつ、保険料込)となっています。
「銚電お掃除大作戦」の「参加対象」ですが「小学生以上」で、「定員」「各回」40名(「小学生」の「お子様」は「保護者同伴」の上、「車内清掃作業」をお願いします。)となっています。
なお「銚電お掃除大作戦」に参加される方は、「持ち物」として「タオル」、「日よけ」の「帽子」、「飲み物」、「カッパ」(雨天時)等をお持ち下さいとのことです。
「地元利用者」「観光客」「鉄道ファン」に愛される「銚子電気鉄道」の「仲ノ町駅車庫」で行われる「体験イベント」「銚電お掃除大作戦」。
この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「銚電お掃除大作戦」詳細
開催日時 8月10日(土) 10時~12時 13時~15時
開催会場 銚子電鉄仲ノ町駅車庫 銚子市新生町2297
問合わせ 銚子市観光協会おすすめ銚子体験デスク 0479-22-0038