犬吠埼観光ホテル☆ブログ -45ページ目

「ゴールデンウィーク行事」「和太鼓“風”演奏会」「マジックショー」(芝山町)


 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で5月3日(祝・金)4日(祝・土)に開催されます「ゴールデンウィーク行事」「和太鼓“風”演奏会」「マジックショー!」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に隣接する「山武郡」「芝山町」にある「日本最初」の「航空専門」の「博物館」です。
 平成元年(1989年)8月1日に開館して以来、「航空ファン」「航空マニア」「観光客」「地元客」の「皆さん」に愛され、賑わっている「観光スポット」です。

 「航空科学博物館」には、「アンリファルマン複葉機」の「原寸大模型」や「ピストンエンジンコーナー」などの「展示物」をはじめ、「飛行機の歩み」の「展示」、「飛行機の体験コーナー」等充実した「内容」となっています。
 さらに「屋外展示場」には「新聞社」で「活躍」した「セスナ」、「ヘリコプター」など10機以上の「航空機」を展示し、「有料搭乗」も「可能」な「航空機」もあるそうです。
 また「航空科学博物館」は「成田国際空港」に隣接しているため(「空港」北側に立地)、「展望展示室」からは、「ガイド」の「説明」を「参考」に「成田国際空港」に離着陸する「航空機」を見ることができるそうです。

 「航空科学博物館」では、「年間」を通じ、様々な「イベント(行事)」「企画展」を行っており、「航空ジャンク市」(2011年9月6日・2012年3月9日のブログ参照)などの「人気イベント」には、数多くの「人」が訪れています。

 「航空科学博物館」では、「ゴールデンウィーク行事」として5月3日(祝・金)に「和太鼓“風”演奏会」、5月4日(祝・土)に「マジックショー!」を開催するそうです。
 ちなみに「和太鼓“風”演奏会」と「マジックショー!」の「費用」ですが、「航空科学博物館」の「入館料」のみだそうです。

 「和太鼓“風”演奏会」ですが、上記のように5月3日(祝・金)に開催される「イベント」で「航空科学博物館」「西棟展示室」を「会場」に1日2回開催されるそうです。
 (1回目12時~ 2回目15時~)
 「和太鼓“風”演奏会」の「内容」ですが、「飛行機」の「エンジン音」にも負けない「迫力」のある「和太鼓」の「演奏」が楽しめるそうです。

 「マジックショー!」は、上記のように5月4日(祝・土)に開催される「イベント」で、「航空科学博物館」「西棟展示室」を「会場」に1日2回開催されるそうです。
 (1回目12時~ 2回目15時~)
 「マジックショー!」の「内容」ですが、「プロ」の「大道芸人」が「多彩」な「マジック」を披露するそうです。
 「マジックショー!」は、「お子様」から「大人」まで「間近」で楽しんでいただける「ショー」を是非ご覧下さいとのことです。

 「日本最初」の「航空専門」の「博物館」「航空科学博物館」で開催される「恒例行事」「ゴールデンウィーク行事」「和太鼓“風”演奏会」「マジックショー!」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「ゴールデンウィーク行事」「和太鼓“風”演奏会」「マジックショー!」詳細

 「和太鼓“風”演奏会」

 開催日時 5月3日(祝・金) 1回目12時~ 2回目15時~

 「マジックショー!」

 開催日時 5月4日(祝・土) 1回目12時~ 2回目15時~

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 入館料  大人500円 中高生300円 4歳以上200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「航空科学博物館」では、5月3日(祝・金)・4日(祝・土)・5日(祝・日)は、「イベント」の為、「図書館」を一時クローズするそうです。

「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」(匝瑳市)

「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」(匝瑳市)


 本日ご紹介するのは、近隣市「匝瑳市」内で5月3日(祝・金)~5月6日(祝・月)に開催されます「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」です。

 「英国」では1927年、「ミス・エルジー・ウァッグ」が、「女王陛下の看護協会」を支える「基金」の為に、「ガーデンオーナー達」に「庭園からのチャリティ」を呼びかけ、「ザ・ナショナル・ガーデンズ・スキーム(The National Gardens Scheme)」は始まったそうです。
 現在では、3500以上もの「個人庭園」等、その最も美しい時期の「ガーデンオープンデー」の「入園料」により、多大なる「収益」を得て、その全ては、1000以上の「チャリティ団体」へと「寄付」されています。
 そしてその「庭園福祉活動」は、「イエローブック」の「愛称」で「国民」の「生活」の中に浸透している感があります。

 「社団法人N.G.S.ジャパン」は、上記の「英国ザ・ナショナル・ガーデンズ・スキーム」の「姉妹団体」として「支部的役割」を果たしながら、「庭園福祉活動」を中心に、「日本」と「英国」間の「庭園・園芸文化交流」を盛んに行い、下記の「4つ」の「主目的」のための「活動」を行っています。

 1 庭園福祉活動 Gardens Open for Charity

 個人庭園をはじめ様々な庭園の一般公開による入園料などの収益をチャリティ団体へ寄付する活動。

 2 庭園文化奨励 Garden Culture Interchange of Japan and U.K

 「英国The N.G.S.」の支部的役割を果たしながら、英国庭園の美しさや英国園芸の楽しさを紹介しつつ、英国へは、日本の伝統ある庭園・園芸文化を紹介するなど、日本と英国間の庭園文化交流を盛んに行っていく。
 園芸大国の英国にならい、庭園の中に洗練されたライフスタイルを楽しむ庭園文化人を「ガーデニスト(Gardenist)」と呼び、日本におけるガーデニスト(庭園文化人)のための庭園生活文化の構築と奨励。
 ガーデニストのライフスタイルに根付く「チャリティ文化」の奨励。

 3 英国庭園文化&英国生活文化紹介 Introduction of English Garden Culture & British Lifestyle

 「スクール・フォー・ガーデニスト」による英国庭園文化の紹介。
 「スクール・フォー・ガーデニスト」による英国生活文化(ブリティッシュ・ライフスタイル)の紹介。
 英国庭園社交界の中で豊かで洗練されたライフスタイルを楽しむガーデニスト(庭園文化人)の紹介と日本国内でのガーデニスト養成。
 「スクール・フォー・ガーデニスト」による英国園芸の紹介。
 「スクール・フォー・ガーデニストU.K.」(英国教室)の構築

 4 庭園保護保存運動奨励 Garden Conservation with Gardener's Training

 歴史古き伝統ある「日本庭園」の保護保全のための奨励と支援。
 「里山保護運動」の奨励と支援。
 庭園文化の創り手であるガーデナー(庭師)育成の奨励と支援。

 となっています。

 「匝瑳市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「東京」からは70km圏、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)からは「車」で30分の「距離」にあります。
 「匝瑳市」の「中心部」を「JR総武本線」と「国道126号線」が「東西」に走り、「成田方面」とは「国道296号線」で結ばれています。
 「匝瑳市」の「北部」は、「谷津田」が入り組んだ複雑な「地形」の「台地部」となっており、「里山」の「自然」が多く残されており、「南部」は、「平坦地」で「市街地」を除いてほとんどが「田園地帯」となっており、「白砂青松」の続く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)に面しています。

 「匝瑳市」は、2006年(平成18年)1月23日に「八日市場市」と「匝瑳郡」「野栄町」が合併して誕生しました。
 「匝瑳市」の「市名」の「由来」は、旧「八日市場市」と旧「野栄町」が「匝瑳郡」に属していたことからなのだそうです。
 「匝瑳市」の「市役所」「本庁」は、旧「八日市場市役所」を使用し、「市区域」は「植木」(苗木)の「産地」として有名であり、「匝瑳市」の「植木」の「栽培面積」が「日本一」となっています。
 「匝瑳市」の「植木生産」は明治時代に始まったといわれ、大正時代になって「職業」として「本格化」しました。
 しかし、当時の「植木生産農家」はわずか5~6戸で、限られた「富裕層」を「対象」に「小ぶり」の「観賞用樹木」を細々と供給しているに過ぎなかったそうです。
 ところが、大正12年、「大阪府」「池田」の「植木買い付け業者」の「阪上亥之助」が「病害虫」や「寒さ」に強い「八日市場」の「イヌマキ」に「目」をつけ、これを「関西方面」に出荷したことが「きっかけ」となり、「植木生産」が広まりました。
 現在では「日本有数」の「栽培面積」を誇るほどの「大産地」となっています。
 「植木栽培」は「市内各所」で行われていますが、特に「線路」から「南側」の「地域」で盛んで、また「農家」の「垣根」として「槙塀」がよくみられ、なかには「高さ」7mほどのものまであります。

 「匝瑳市」の「市の木」は、「匝瑳市」の「特産」の「イヌマキ」で、「日本一の植木のまち」(2011年9月30日のブログ参照)にふさわしい「木」で、「観賞用」としても「人気」があり、「匝瑳市域」には「生垣」も多く見られるそうです。
 また「植木銘木」は、「植木職人」の「技」により「造形木」として「芸術的」な「美しさ」を持っており、平成20年度末現在「千葉県」では41本が「千葉県植木伝統樹芸士・植木銘木100選」の「認定」を受けていますが、その内21本が「匝瑳市内」にあるそうです。
 そして、平成12年に「環境庁」が行った「巨樹・巨木フォローアップ調査」により、旧「八日市場市内」で211本の「巨木」が確認され、「全国」の「市町村」のなかで最も多い「数」だったそうです。
 これにより「匝瑳市」は、「日本有数の植木のまち」としてだけではなく「巨樹・巨木のまち」としても一躍有名となりました。
 その後、「市町村合併」が進んだことにより現在の「順位」は定かではありませんが、当時で旧「八日市場市」は「全国7位」だったそうです。
 「匝瑳市内」の「巨樹・巨木」は、そのほとんどが「寺社」や「民家」など「山林」ではなく「身近」に存在しており、「匝瑳市内」の「広範囲」にみられるのが「特徴」です。
 ちなみに、ここでの「巨樹・巨木」の「定義」は「地上」1.3mの「高さ」で「幹周り」が3m以上の「樹木」をさすそうです。

 「移築」された「民家」「平山邸」と「安久山の大シイの木」の「スダジイ」ですが、「匝瑳市」にある「民家」と「匝瑳市」の「市内第1位」の「シイの木」です。
 「平山邸」は、19世紀の末(明治19年頃)に建築された「民家」です。
 「阿久山のスダジイ」は、上記のように「匝瑳市内第1位」の「巨樹・巨木」で「幹周り」が10mと、「全国」でも「有数」の「シイの木」です。
 「阿久山のスダジイ」の「必見」すべきはその「根」だそうです。
 「阿久山のスダジイ」の「根」は、「板根状」になった「根回り」は今にも歩き出しそうなくらい曲がりくねり、「自然」の持つ「力強さ」がひしひしと伝わってきます。
 「熱帯雨林」とは「気候」が全く違うここ「千葉県」「匝瑳市」でこのような「板根」がみられるのは極めて珍しいそうです。

 「N.G.S.ジャパン」は、「英国ザ・ナショナル・ガーデンズ・スキーム」の「支部的役割」を果たしながら、「庭園福祉活動」を「中心」に、「日本」と「英国」間の「庭園・園芸文化交流」を盛んに行い、「活動」を行っています。
 「N.G.S.ジャパン」の「主」な「活動内容」ですが、上記のように「ガーデン・オープン・チャリティ」(Garden Open for Charity)、「コンサート」等の「イベント」、「スクール・フォー・ガーデニスト」、「ガーデン・ツーリズム」となっています。
 今回「匝瑳市」では、「N.G.S.ジャパン~庭園福祉活動」の「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」「庭園一般公開~お庭巡りと里山散策コース~」が開催されます。

 「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」ですが、19世紀の「松」に建築された「民家」と「幹周り」10mの「千葉県内最大」の「巨樹」「阿久山のスダジイ」を中心に「つつじ」・「山野草」の「風情」ある「昔ながら」の「日本庭園」をご覧いただけるそうです。
 また「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」では「ご近所」の「2軒」の「お庭」の「協力」も有り、「阿久山のスダジイ」「周辺」では「NHKBS」で「映像に残したい日本の里山100選」に選ばれた美しい「里山」の「散策」もお楽しみいただけます。
 また「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」では、「フローラルコンサート(花の音楽会)」と題された「コンサート演奏」が行われ「各日」2回(11時~、13時~)行われます。

 「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」の「受付」「駐車場」は、旧「飯高小学校跡」となっており、「入園料」は「大人」1人「500円」(中学生以下「無料」)、「お茶」と「お菓子」など「サービス」となっています。
 なお「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」では、「入園料」の「収益」は、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」の「義援金」として「東日本大震災義援金」に寄付するそうです。

 「日本有数の植木のまち」「日本有数の巨樹・巨木のまち」「匝瑳市」で開催される「庭園福祉活動」「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」。
 この機会に「匝瑳市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第11回ガーデン・オープン・チャリティin匝瑳2013」詳細

 開催日時 5月3日(祝・金)~5月6日(祝・月) 10時~15時

 開催会場 匝瑳市阿久山197

 問合わせ NGSジャパン~庭園福祉活動 03-3782-8977

 備考
 「阿久山のスダジイ」ですが、2012年(平成24年)8月18日の「日本経済新聞社」「NIKKEI プラス1」の「特集記事」「訪ねたい神秘的な巨樹」で、「第8位」に選ばれたそうです。

「甲冑試着体験」「甲冑(ヨロイ・カブト)の試着」(東庄町)

「甲冑試着体験」「甲冑(ヨロイ・カブト)の試着」(東庄町)


 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で5月3日(祝・金)~5月5日(祝・日)の期間開催されます「甲冑試着体験」「甲冑(ヨロイ・カブト)の試着」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の素晴らしいところに立地しています。
 「千葉県立東庄県民の森」内には、「硬式用テニスコート」が3面、「5人立て専用」の「弓道場」などの「運動施設」があります。
 また「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「湿地植物園」、「水鳥観察舎」などもあります。

 「千葉県立東庄県民の森」周辺の「夏目堰」は、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来し、「千葉県立東庄県民の森」の「水鳥観察舎」からも観察でき、「四季折々」の「バードウォッチング」が楽しめるため、多くの「バードウォッチャー」の「人気」を集めています。

 「千葉県立東庄県民の森」では、「春」になると「桜」や「つつじ」が咲き誇る「桜」「つつじ」の「名所」として知られ、「休日」には近隣より多くの「自然」を楽しむ「人々」で賑わいます。
 また「千葉県立東庄県民の森」では、「野鳥観察会」(2011年1月14日のブログ参照)や「森のクラフトづくり」(2012年3月23日のブログ参照)、「森の学校」など毎月「イベント」が行われ、「人気」を博しています。

 「甲冑(かっちゅう)」は、主として「刀剣」や「弓矢」を用いた「戦闘」の「際」に「兵士」が身につける「日本」の「伝統的」な「防具」です。

 「甲冑」ですが、古代には「埴輪」や「古墳」の「出土品」に「桂甲」など「大陸」の「影響」の強い「甲冑」が見られますが、平安時代における「武士」の「出現」とともに「大鎧(おおよろい)」という「独自」の「甲冑」がみられるようになります。
 「日本」の「甲冑」はその後の「武器」の「変遷」や「戦闘形式」の「変化」により常に「改良」が加えられながらも一定の「特徴」を有していましたが「明治維新」による「武士階級」の「消滅」や「軍備」の「近代化」にともない「実用」に供されることはなくなりました。

 「甲冑」は、現代では「古美術品」、「工芸品的」、「歴史資料的性格」を持っています。
 「日本」の「甲冑」は、「世界」の「防具」と比較しても「彩り」が豊かで美しいですが、中世、近世において「武士」が常に「権力」の「中枢」にあったことや、特に「戦乱」の無い江戸時代において一部の「上流武士」が「象徴的」に珍重したためであって、その時代の「鍛鉄」・「皮革(ひかく)」・「漆工芸」・「金工」・「組紐」など様々な「分野」の「技術」を駆使して製作されているためだそうです。
 その「取り扱い」にあたっては、「素材」が「多種多様」にわたる「保管」や、「兜」・「胴」を中心に「各部分」をつないで組み立てる「構造上」の「理解」とが「必須」です。

 「千葉県立東庄県民の森」では、「ゴールデンウィーク期間中」の5月3日(祝・金)~5月5日(祝・日)に「甲冑試着体験」「甲冑(ヨロイ・カブト)の試着」の「着付け体験」を行うそうです。
 「甲冑試着体験」「甲冑(ヨロイ・カブト)の試着」ですが、「千葉県立東庄県民の森管理事務所」で「受付」後、10時半から14時半に「着付け体験」を行います。
 「甲冑試着体験」の「無いよう」ですが、「甲冑」(ヨロイ・カブト)の「試着体験」で、「幼児用」、「小学生児童用」、「大人用」があるそうです。
 「甲冑試着体験」は、「参加費」「無料」の「イベント」で、1日「先着」10組程度となっており、「事前申し込み」となっているそうです。

 「自然」溢れる「千葉県立東庄県民の森」で行われる「ゴールデンウィーク」「恒例」の「イベント」「甲冑試着体験」「甲冑(ヨロイ・カブト)の試着」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「甲冑試着体験」「甲冑(ヨロイ・カブト)の試着」詳細

 開催日時 5月3日(祝・金)~5月5日(祝・日) 10時半~14時半

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393

 備考
 「甲冑試着体験」「甲冑(ヨロイ・カブト)の試着」は、「幼児」から「大人」まで、どなたでも「参加」できるそうです。
 また「甲冑試着体験」「甲冑(ヨロイ・カブト)の試着」では、「写真」を撮りたい方は、「カメラ」を持参して下さいとのことです。