急に涼しくなった金曜日の朝、「青しゃん」は妙に元気元気で、飼い主〈ゆ〉の膝の上に。
元気元気な「青しゃん」に対して「きぃさん」がおとなしいので、急に寒くなって体調崩したのかと、少し心配になる。
「青しゃん」が元気すぎるだけかな?
さらに、寒いくらい涼しい土曜日の朝、今度は「きぃさん」が来ました。
足に。
※太いふくらはぎを隠しております。
ねーねー「きぃさん」、せっかく来てくれたけど、そこ、危ないんだよねー。どいてくんない?
以下は戯れ言なので、読み飛ばしてください。
海に流してしまった私の眼鏡。
購入金額は5万円。
20年間毎日のように使っていたから、充分もとはとれている。
でも、その年月は長すぎる。
新しい眼鏡に替えたとしても、大事に家で保管しておいてあげたかった。
ホントごめん。
テレビを壊してしまった時にも思ったけれど、今回も失くした意味をいろいろと考える。「もっと大切な何かを失う可能性があったところを、身代わりになってくれた」とか。
本来ならば、私が波にのまれるところだった? もしくは相方(にぃさん)? あるいは、お留守番中のぴよこにアクシデントが?
でも、遠くに居る小さな命を助けるのは、さすがに無理だったかしらね(ノ_・、)。