長男が長年のひきこもり状態から

抜け出すきっかけの1つとなった、

登山⛰️




登山靴🥾は、父親のお下がりを

ずっと はいていた。


当初なかなか「行く」と

言わない長男に対して、

私は粘り強く、

そしてなるべく

しつこくならない様に、

明るく軽い声がけを

し続けていた。


「どうしても一緒に登山に来て真顔

と言う圧をかけたくなかったが、


「あの山の名物のスイーツを食べに行こう」

とか、彼のグルメ心をくすぐる言葉を選び、

誘い文句を工夫して声がけし続けた。


断られること、

返事も無いことは、

デフォルトで。


それでも諦めずに

粘り強く、声がけを続けた。

コツは、明るく軽い声がけ。


ひきこもりっ子も何か

キッカケを探しているんだ。


タイミングが合えば、

きっと乗ってくる。

そう思って誘い続けた。




最初に登ったのは確か、筑波山。
恐ろしいほど遅いペースだったが
何度も「もう帰る」と言う長男を
何度も勇気づけ、ソフトクリーム🍦で
釣って、頂上を踏ませることが出来た。

それから

幾つの山を一緒に登っただろう。


長男曰く、

「人生観が変わったのは仙丈ヶ岳の朝日🌅」


今年に入って、丹沢山にも

登ったが、別の日に

三ノ塔付近で靴裏が

ペロっとめくれて

転びそうになる事案があった。


お下がり登山靴で

2年半登って来たが、

いよいよ寿命か。


登山靴よ。

これまで長男の登山を

支えてくれて

どうもありがとう照れ



新たな登山靴は、

実はもう

長男の誕生日にプレゼントした。




登山にも整体ショーツ