ひきこもりだった長男への
登山への誘いは、私の記憶の中では、

「一緒に山行く?あの山小屋の名物のビーフシチュー食べに行こうよ。来なくても私は行くから、どっちでもいいよ。」

と気軽に誘っていたつもりだったが、


長男の記憶の中では、

「かなりしつこく誘われた」

って感じていた、と言うことを

かなり後々になってから教えてくれた。


そうか、そんなつもりなかったけど

滲み出ていたのかもしれないね。

私の願いがアセアセ


どうにか、あなたを自然に

連れ出したい。

太陽や自然の中を歩かせたい。

自室にこもりっきりでは

若い体力の持ち腐れ。

もったいなくて仕方ない!!


そんな想いが

溢れ出て

放射線漏れしていたんだろうことよ。。。



でもそんな中でも

とても意識して気をつけていたことは、

定期的に誘いの声がけするけど、

「来ても来なくても、私は行くよ」

と言う姿勢。


あなたが一緒に来ないといけない、

になっちゃうと

重荷の無理矢理にしかならないからね。


あくまでも、私自身が行きたいから山に行く。

山の素晴らしさをあなたにも

伝えたいし感じてもらいたいから、

誘ってる。

ただそれだけのシンプル。


来てくれたら嬉しいラッキーだし、

来なくても私は自分で楽しめる照れ


そんな気持ちで

恐らく何度も

気軽な気持ちで声がけしてたんだろう。


やっぱり、想いって

滲み出ちゃうからね爆笑



最初は、

何年も家に引きこもっているのに

登山にいきなり来るワケが無い。


とか、ちょっと頭の片隅に

思ってしまったけど、


そう言う先入観は

浮かんできたら

すぐに取っ払って、

私の「こうなったらいいなぁピンクハート」を

伝え続けた。


きっと、本人も

ひきこもりたくて

引きこもっているわけではなかったのだろう。


何かキッカケをつかみたかったのだと思う。


登山だけでなく、

私が尊敬する大愚和尚のお寺の

修行にも誘って、誘って

誘いまくって、

1週間の修行連れ出しにも成功した。


これは我ながらに凄い収穫と

自負している。


しつこくならない程度に、

軽く明るい声がけを

定期的に頑張ったのを

覚えている。




ひきこもっている本人も、

キッカケを掴みたいと思っているかもしれない。


だとしたら、

何がフックになるかわからない。

出来るだけ、

明るくて気軽なお誘いを

たくさんして、

(重荷にならないのがポイント)

何か1つでも

食いついてくれれば、

外に出るキッカケになるおねがい


うちの長男の場合は、

意外とグルメというか

美味しいもの、限定のものに

弱いので、

「あの山小屋でしか食べれない

名物の揚げパン🫓」

とかに弱くて、

釣られる。


このポイントを掴んでから、

登山後には美味しいものを

食べさせたりして、

ちょっと餌やりに近いけど、

正直、外に出させて

歩かせることがとても

大切と私は感じていたのだった。


こんな距離あるけた!

体力ついた!

これを実感するだけで

少しばかりの自信につながる。



「以前は最寄りの駅まで行くのが億劫で外出する気になれなかったが、今では隣駅までも軽々歩ける自信ついたから、誘いにも応じやすくなった。これは登山のおかげだと思ってる。」

by 長男



この言葉をいただいたときは、

嬉しかった照れ

少し強引だったかもしれない誘いは

間違いじゃなかった照れ


良かった照れ


長男は、去年はじめたアルバイトを

続行中、もうすぐ1年間継続記念になる。


心理学の勉強にも積極的に

励んでいて、講師にも素質を

認めてもらえるお言葉を

いただいた。


この夏もイカツイ登山計画を

立てている富士山


体力あれば、

なんでも出来る!!





家族全員はいてる、整体ショーツ