暖炉、冬の風物詩。
子どもの頃住んでいた家にもあったけど
父親がいる数少ない日にしか
着火されることはなかった。
従姉妹が新築したお家🏠の暖炉🔥
優しい炎🔥
暖をとる楽しみ。
それは、薪になる木材探しから
始まり、薪割り、そして
着火剤となる小枝の剪定をし、
暖炉の準備は日々行うらしい。
火種を作り育てることは
コツがあり、
意外なモノが着火剤となるのだ!
それは松ぼっくり!
油分が多めの木材や松ぼっくりは、
ボワっと燃える🔥
木にも性質が色々ある。
香りも違えば、油分や燃え度合いも
異なる。
そう言えば、
庭の剪定していて分かったのは、
木によってそれぞれに
切りやすい、切りにくい、がある。
素手でもボキボキ折れる枝もあれば
鋸🪚使ってもなかなか切れない枝もある。
木の性質を知りながら
暖炉に焚べる木材🪵探しも、
宝物探しの様で
楽しそうだな〜
旦那も暖炉のある生活に
興味を示していた。
今は仕事200%の生活だけど
いつか暖炉を焚べられるくらい
ゆったり豊かな時間を
共に過ごすことが出来る様に
なるんだろうか。
整体ショーツで100歳まで歩ける自分に


